パラライキャラとの…？？

VISTYの彼の服を着てみた ページ5

　
●大和 憧吾

憧吾「っ？！…え？」

が買い物に出掛けている彼。家にいない間に彼の服を着てみた貴方。自分より身体が大きい彼の服はブカブカですが、貴方はとっても嬉しそうです。

彼が帰ってきたことに気づいた間も無く見られてしまいました

『あ』

憧吾「何してるんだ…？」

『えっと〜』と、今まで自分がしていたことを話した貴方。彼は顔を少々赤くしていましたが気にしていない様子…？





●緋景 斗真

斗真「え？！俺の服着てるの？！」

大学から帰ってきた彼。部屋に入ると自分の服を着た貴方が目の前にいました。

斗真「何で俺の服着てるわけ〜？まさか寂しくなったとか？」

『ち、違う！断じて！』

と、貴方はただ彼の服が気になり着てみただけと説明しました。

斗真「え〜、なんかちょっと残念」

『え？！』

その後一緒に笑うのはお決まりですね。




●呉羽葵

葵「！！、僕の服を…着ているの？」

部屋に入って来た彼。視線を上げるとそこには自身の服を着た貴方が。

貴方の顔は少し赤くなって、『あっ？！これはその…』と説明しようと口を開く前に彼が、

葵「…僕の服を着たかったのかい？」

と、聞いて来ました。図星だったので貴方は『っ〜〜そうです…』と正直に言いました。

葵「ふっ、姫は可愛いことをするね。今度一緒にお揃いの服を買いに行こうか」

返事はYESしかありませんね




●三洲寺甘太郎

甘太朗「え…僕の服着てる…」

こちらも同様、部屋に入ると自身の服を着た貴方がいました。彼は口をポカーっと開けて固まっていました。

『え、あ、その…』

甘太朗「……写真撮っていい？」

貴方がまさか自分の服を着てくれるとは思っていなかった驚きと、愛らしさが混ざってしまっていたそうです。

『いい、けど…』

甘太朗「っも〜！本当に可愛い！！」

写真を撮られた後に彼に抱きしめられ、貴方の顔は真っ赤。もうその仕草と行動だけでもいいねをつけてもつけてもつけ足りませんね。









　

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