正直信じてませんでした【WT】【妖パロ】 - パスワード認証

上京した頃から会えなかった親友と地元の夏祭りで再開。

他愛ない話に花を咲かせていた、その瞬間。

祭り会場は妖しい提灯の光で満たされる和風の町になっており、回りには明らかに人ではないものたちが雑談をしながら通り過ぎていく。

＿ごめん、友人。

私妖怪とかそういう類いのもの信じてないって言ったけどさ…

　ふつーーにいたわ…

＿注意書＿

こちらは某実況者様の二次創作パロでございます。

あくまで本人様とは関係ございません。

人外や異形のものが出てくる場合があります。ご注意ください。

病んでいる、といった要素や流血表現、グロッキーな表現が出てくる場合があります。ご注意ください。

エセ関西弁ございます

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硝子玉【株式会社CSS】

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注意書を良く読んで、それでも大丈夫であればどうぞ、摩訶不思議な世界を後堪能下さい＿

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