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ソヨンヌナが怖かったのは置いといてヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っ
それから、作戦したことは面白いことに私達が作戦した通りに進んでいった
あとは、私がぼこるだけーー!
ひっさびさだよほんと( ◉ ω ◉)((な、何でしょう…by作者
よし!作戦通りにイミヤンとソヨンヌナとパンさん()が言い争ってる!!!
A「え!ユナどうしたの!!?」
やっぱり本名は使っちゃやばいかもしれないから、偽名でヌナはユナ。なんかダジャレみたいププッ
ソヨン「あ!レイちゃん!なんか、うちの彼氏が知らない女と揉めてて…」
ミヤン「ちょっと!ミンユは私の彼氏よ!あなたの方が浮気だったじゃないの???ニヤニヤ」
うわー。こいつ性格わっるー。
そりゃ、ヌナが本気でキレるのも時間の問題…ってもうキレてるわ…
ふーんだ。私知らないもーーん( °³° )
A「あの…多分ずっとそうしてたら話が付きませんよ?私が間に入って話をまとめますので、そこにある路地裏で両方のお話を聞かせてください。」
ソヨン「分かったわ。あなたもいいわよね??」
ミヤン「どうせあなたが後だと思うけど、付き合ってあげてもいいわ。」
なんとまあ。気の強い女ですねぇ。
うん。苦手(*^^*)
最初はお猿さんを連れて路地裏に行きました。
(もう僕泣きそう(><)byパクさん)
そのときも……
ミヤン「隠れて何かしたらただじゃおかないからね。
」
はいはいはい…
A「はぁ…。しんどいっすね。」
パク「うん。苦手なんだよね。ああいうタイプ。」
首が折れるほど首を立てに振りたい
A「あまり時間が経ちすぎるのも怪しまれますので、そろそろ行きましょうか。」
パク「うん。そうだね。」
のそのそと路地裏から出てきた。
そういう風にヌナもタイミングを計ってのそのそと出ていった
残るは、面倒な奴だ
ミヤン「ほんっともう許せない。ねえ?レイさん」
A「でも、二人からお話を聞いた限りあなたが悪いような気がしますが…」
ミヤン「なによ!!あなたまであっちの味方なの!?」
A「いえ…そういう訳じゃっ…」
ぐすんぐすんとイミヤンが泣いている
そして、今回の爆弾を落としてみる
A「そうやって、政治家さん達の心も掴んだんですか?」
ギロっとこちらを見た
なんて来るかな
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いちごミルク(プロフ) - 面白かったです!続き楽しみにしてます。頑張って下さい!! (2017年10月3日 13時) (レス) id: 62f9fc312d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほっとれもん | 作成日時:2017年6月11日 16時