ちょっと腹切ってみた

今更おせぇよ ページ3

にっちりんとう､にっちりんとう､わったしの相棒




あっ､､､私さ､声が出らんのよね｡正確にはでらんくなったなんやけどね



日輪刀を抜けば



警戒したようにあの鬼の周りへ立つ､



嫌だから鬼なんだって､あんたら邪魔!!




まぁいいや｡



グサリ腹に刺してすすっと斬る､



おっと､目を見開いてる､そうだろうそうだろう



あんたらが庇ってる鬼がヨダレ垂らしてんだもんな?



(貴女が腹を斬ったのにびっくりしたんだよ)




､､､痛いってどんなだっけ､､､こうしたら痛いかな､､､いや､こうの方が痛いかな､､､、？



ほらみなよいつの間にかあの胸くそ女が腹に噛み付いてる｡




迷わず頸を斬り落とす




これで血鬼術はとけた｡




記憶はどうか知らんけど




､､､わぁふらふらする｡凄い､､､、




「「「!!!!!!!!!!!!」」」



なんか駆け寄ってきとる､､､もうわからん｡ちょっと寝るわ､､､おやすみなさい｡




✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
急展開だな､､､
まぁいいか




ここで､大正こそこそ噂話


Aさんは無痛症らしいよ?



次回第3話



自己紹介


皆さん本当ありがとうございます!!いやもう作者見てくださった方々分のお萩作りますわ､､､



もう1つの作品も更新せねば

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