検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,657 hit

任務__ ページ4

『独の呼吸壱ノ型__光』



独の呼吸という割に技の名前は明るいものでしょ



なんて言うと貴方は笑った。



「よもや、君はちゃんとした子なのだな」



私としたことが。しまった。



『あっはは!!!!!!!!!!!!アンタ面白いこと言うね!!!!!!!!!!!!ははっ!!!!!!!!!!!!ちゃんとした子?私の事なんだと思ってんの?こどもじゃねぇし。じゃぁ私帰るから。精々クイコロサレネエヨウニ』


昔から作ってきたこの狂ったような笑


今じゃもうこの表情から動けない




筋肉が働いてくれないの。









いくら突き放しても私に声を掛けてくれるあなたの事を私はどうしても気にかけてしまうの

少年と裁判と匂いと__→←なんだか__



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ほたた | 作成日時:2019年9月29日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。