幼馴染との危険な生活！ ＊２＊ 【名前変換オリジナル】

＃４２＃　あだも（笑）←　 ページ2

ユウト「・・・で、どうなんだ？」

ずいっ

ユウトが綺麗な顔を近づけてくる。


A「にょわっ！？///ちょ、近いよバカユウト！！離れろあほんたれ！！」

ユウト「・・・じゃ、お前が怒ってる理由教えてくれたら離れてやる。」

A「はぁ！？アンタ本当にバk・・・。」

ユウト「・・・。(じっ・・・」

A「っ・・・///」


ユウトのキラキラ輝いている顔に一生見つめてられていて、

一生耐えられる人はこの世に居ないだろう。


実際、私もその耐えられない人の一人なワケで。


A「あー！！！！！だーーーー！！！！もーーー！！！！私はね
ぇ！！！アンタとリンが名前で呼び合ってることにいいいいイライラしてたの！！なんか悪い！？観覧車乗るまでは苗字だったのに、観覧車のったあとで名前で呼び合ってるとかぜぇーーーーーたいなんかあったでしょ！？こっ、告白でもしたの！？あああああアンタのずっと前から好きだった人ってリンだったの！？アンタの彼女がリンなんて許さなくもないんだからーー！！！！ユウトのバカヤローー！！！！」


正直者になってしまった。

ついでに、わけのわからないことを言ってしまった。

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ラッキーカラー

あずきいろ

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