塩キャラメル ページ2
国見side
及「はぁ〜い☆
今日はここまで！」
全「シャーーーっス！」
やっと終わったよ…
疲れた、愛しの塩キャラメル食べたい。
放課後練ヤダ
塩キャラメル塩キャラメル塩キャラメルry))
及「今日も及川さんはカッコイイなぁ
モテモテすぎて困っちゃう〜
岩ちゃんはわかんないよね〜w」
岩「あぁんだってぇ？？」
ﾊﾞｺﾞｯｯﾂ!!
あーぁ。
そんなこと言うからそーなるんだよ
自称イケメンがw
さーて。塩キャラメル♪̊̈♪̆̈
国「ない！？！？」
金「ど、どうした？」
国「俺の…俺の愛しもマイハニーが無いい！？
マイハニーィイイイイイイ！！！！！！」
金「うるさい！」
ポコッ
国「あで！」
金「なんだよ。
愛しのマイハニーって…どーせ塩キャ
ラメルだろ…。」
俺にとっては愛しのマイハニーだよ。
てか、金田一の分際で俺を殴んな…
「じっちゃんの名にかけて！」
でも、言ってろよ。
国「そうだよ。
帰りに買って帰るか…ﾒﾝﾄﾞｸｻ」
金「どーせ、昨日食ったのが最後だったんだ
ろ。ちゃんと覚えとけよ…」
国「俺が覚えると思ったら大間違いだ！」
及「ねぇ。国見ちゃん？
キャラ崩壊しすぎでしょw」
国「あ。
及川さん復活したんですね。
永遠に寝ててもいいのにww
そーだ。塩キャラメル奢ってください」
及「俺が復活しない分けないでしょw
ひど！？国見ちゃんひどい！！！
岩ちゃーん！！？？
絶対に嫌だね(σ-`д･´)ﾍﾞｪｪ」
岩「うるせぇぇぇぇ！！！」
バキっっ！！！
国「ご愁傷さまです。」
花「や〜ね！最近の子は！
野蛮すぎて近寄れないわぁ〜
ねぇ。松さん〜！」
松「そ〜ね！花さん！
全く親の顔が見てみたいもんです
わぁ〜」
何をやっているんだ…
この人たちは…
国「とりあえず、愛しのマイハニーを買いに
行くのでお先でーす」
全「おーす！お疲れ〜」
早く早く！
マイハニーがぁぁぁぁ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｋｉｒｉ | 作成日時：2018年12月27日 15時
