【HQ】青葉城西バレー部マネージャーでっす！３

きゅうじゅうなーな ページ8

久しぶりの音駒と喋ったあと、最後についた烏野と挨拶。


及川「澤村くんやっほー☆」


澤村「相変わらずのウザさ…」


岩泉「わりぃ。」


菅原「岩泉が謝ることじゃねぇべ！」


及川「俺の扱い酷すぎない！？」


西谷「龍！青城のマネさんも相変わらず可愛いよな！！」


田中「可愛いマネがたくさん………合宿最高だぜ！！」


旭「ああああああ………強豪いっぱいだァ、」


松川「烏野エースさん大丈夫ー？？」


花巻「すんげぇ緊張してんねw」


…一気に騒がしくなったな。


ぼけーっと突っ立てると、


月島「なに棒立ちしてんの。」


ツッキーと山口がいた。


『おお、ツッキー。なんかめっちゃ久しぶりな気がするのにそうでもない気もする。』


山口「それ結局どっちなの…？」


二人と話してると、烏野の１年がぞろぞろとやってくる。


日向「おっ！一ノ瀬、久しぶり！！」


影山「一ノ瀬のおかげでテスト赤点回避できた、ありがとう。」


『(； ･`д･´)ﾅﾝ…ﾀﾞｯﾃ!?』


なんと………あの勉強会の成果が…


ふはは、あの時は苦労したぜ…


国見「…奇跡………。」


谷地「2人とも赤点ギリギリで回避できたの！努力の成果だねー！！」


金田一「赤点ギリギリ回避って………次はもっと頑張ろうな、」


『金田一、さりげ次のテストの勉強予定たててんじゃねーよ…』


普段、騒がしいのってそこまで好きじゃないんだけど、


……この騒がしさは、なんだかすごく温かい。

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