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ころんside
え？
何が起こった？
目の前で可愛いと思ったら生意気な女の子(小学生位？)がないてる←ひどくない？20歳だよ？
ごめんなさい？言い過ぎだなるぅとくんじゃないの？
いや、わかるけどさ？←分からないであげて？
殴らないで？殴る人に見える？
どうゆうことだ？
こ「大丈夫？ここには君を殴る人なんていないよ？」近づいて触ろうとしている
『ぁあ、ｸﾞｽﾞｯﾋｯｸごめんなさい、ﾋｯｸ殴る人には見えてないので許してください』
な「ころちゃん、一回いい？」
こ「ああ、うん」
な「Aちゃん？俺は、Aがどんなことがあったかわからない。だからどう接していいのか、どんなことが嫌でどんなことをされてきたのか、教えてほしい。ゆっくりでいいから話せるかな？」
『ﾋｯｸﾋｯｸはぃ、私は昔は愛されていて、とてもいい家族でした。』
こ「ならなn『"昔は"の話です』へ？」
『8歳の時お父さんが仕事で泊まっていた宿が火事で燃えて亡くなりました。それから母は私に辛くあたるようになっていったんです。ずっとずっと暴力を振るわれ続けました。だけど周りには助けてくれる人なんていなかったんです。ずっとずっと抱え込みました。でもしょうがなかった。』
り「しょうがなくないよ！」
『しょうがなかったんです。助けてくれる人はいない、でも家を出たら住める場所、食べられるものがなかった。だから耐えていた。』
『ないたら殴られるし、言ったことを守られなければ刃物で刺されることもありました』
す「っ！！！」
『もともと私に自由がなかったんです。しょうがないですみました』
る「でも！じゃあ何で出ようとs『ｺﾛされそうになったから』！！」
『母は刃物を突き出してきただから逃げた、ただそれだけ。でももう捕まりたくない！でもどうしたらいいのかもわからない。人を安易に信用できない体になってしまったんです！人生がぐちゃぐちゃだな、ﾊﾊﾊﾊ』
じ「ならこの家に来たらええやん。最初は嫌と思ったったけど。こうやったら話は別や！」
る「そうですね...きつく行ってしまったのは謝ります。あと、こんな苦しいこと言わせてしまってごめんなさい。」
『いえ、苦しくないですよ』
こ「ううん、本当は苦しいんでしょ？涙出てるよ」
『ぇ？』
な「甘えたかったらいくらでも甘えたらいいよ。俺らは受け止めるからさ！」
『いいの？』
す「うん！／ああ／そうですよ！」
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ゆゆ(プロフ) - りおさん» ありがとうございます！あー、うちもだわ。三学期入って半月分くらい休んでるから大変だなぁ(他人事かよ！！)頑張れる気がしない (2023年2月13日 21時) (
レス) id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 私、テスト一週間前だ…更新頑張って下さい！ (2023年2月13日 21時) (レス) @page17 id: d68fe4b21d (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - わー！また登録してくださってる！ありがとうございます！病気系書かなくて苦戦している今日この頃です。頑張って投稿しますので、よかったら♡と☆押してってください！励みになります！ (2023年2月6日 7時) (レス) id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - めいさん» はい！ありがとう！ (2023年2月1日 7時) (レス) id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
めい - この作品を読むと、すとぷりすなーである私もすとぷりと会っているような感覚で見れます！ゆゆさんの作品、これからどうなるのか続きが気になってます! これからも頑張ってくださいね！更新されたら、すぐに見に行きます! 体調にも気をつけてくださいね☺️ (2023年2月1日 6時) (レス) id: eacabb3f31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/#nindex
作成日時：2022年10月30日 23時
