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ーーその日の夜ーー
??「「「「ただいまー」」」」
なさ「「お帰りー」」
この日4人は、STPR 社に行ってました
んで、今かえってきた
るぅとside
あれ?あの子誰でしょうか?
誰かの妹?知り合い?
そして回りをみるとななさと以外全員頭に?を浮かべていました
莉犬「なーくん?さとちゃんその子だあれ?」
思いきって聞いてみようとしたら、莉犬が先に入ってしたいましたか、、、。
『はぁ、名乗るわけがないでしょう?知らない人に』
イラッ💢
な「この子は、Aって言うんだ!
優しくしてあげてね!
こっちは、左からころん、莉犬、ジェル、るぅとって言うんだ!個性的でとっても良い子なんだよ♪」
Aちゃんですか
最初の一言で最悪な空気ですけど
みんなもそう思ってますか。
「『……………………』」
な「Aちゃんは、すとぷりって知ってる?
『知りませんけど?ってか興味ないし、何それ?』
『で?何なんですか?すと...ぷ..り?ってやつ』
「俺たちのYouTubeの名前だよ」
『で?それが何ですか?静かにしてほしいだけなら私騒がないので』
「あー、いやそうゆうわけじゃないんだけど、、、って騒がないってことは住むってこと?やったー許可入ったー!」
『確かにそうなりますか、住んでもいいですけどちょっかい出さないでくださいね?』
何で住ませてもらうのにそんな上から目線なんでしょう?
イライラしますね
でもここは抑えなきゃですね
頑張りましょうか←頑張るとは?
こ「何でここに住むことになってんの??なーくん」
な「俺が拾った時家出してて家がなかったから保護?みたいな感じ」
じ「ってか誰かわからんのやけど?自己紹介してくれへん?」
『嫌ですよ。ってか誰か知らない人に教えたくないんで、ってか何で教えなきゃならないんですかね?』
イライライライラ
る「いい加減にしてください!!家に住みつかれて名前も知らず上から目線って最悪ですよ?」
『………』
る「何とか言ったらどうですか?それともなんかしてもらえるのを待っているのでしょうか?誰も知らないあなたにしませんよ!!」
莉「るぅちゃん!その気持ちもわかるけど言い過ぎじゃない?」
「ハッ!いいすぎました、ごめんなさい」
『…グズッ、いいん、ヒック、です、ヒック。ぁごめんなさい、許してください、グズッ、殴らないで』
すとぷり「?!?!?!?!」
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ゆゆ(プロフ) - りおさん» ありがとうございます!あー、うちもだわ。三学期入って半月分くらい休んでるから大変だなぁ(他人事かよ!!)頑張れる気がしない (2023年2月13日 21時) (レス) id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 私、テスト一週間前だ…更新頑張って下さい! (2023年2月13日 21時) (レス) @page17 id: d68fe4b21d (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - わー!また登録してくださってる!ありがとうございます!病気系書かなくて苦戦している今日この頃です。頑張って投稿しますので、よかったら♡と☆押してってください!励みになります! (2023年2月6日 7時) (レス) id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - めいさん» はい!ありがとう! (2023年2月1日 7時) (レス) id: 2307c0fefd (このIDを非表示/違反報告)
めい - この作品を読むと、すとぷりすなーである私もすとぷりと会っているような感覚で見れます!ゆゆさんの作品、これからどうなるのか続きが気になってます! これからも頑張ってくださいね!更新されたら、すぐに見に行きます! 体調にも気をつけてくださいね☺️ (2023年2月1日 6時) (レス) id: eacabb3f31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆゆ x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/#nindex
作成日時:2022年10月30日 23時