［アルスマグナ］短編集

《いずみそう》クリスマス ページ4

桃加さん リク





皆さんこんばんは！



奏くんの彼女のAです！



今日はクリスマスということで



今奏くんと町を歩いてるよー！



いやー、それにしても夜は寒いね…((+_+))



貴方「…へっ…」



奏「A？どうかしましたか？」



貴方「…へっ…へっくしゅ(＞ω＜)/。・゜゜・！」



奏「寒かったでs…『へっくしゅ( ゜д゜)、;'.・！いやー、ごめんごめん笑 』せっかくのクリスマスなんですから風邪ひかないで下さいね？」



貴方「うん！大丈夫だよ！ちょっと寒かっただけだから！」



奏「そうですか？ならいいですけど。((ﾆｺｯ」



はきゅーん！



って違うわ！笑



奏くんの笑顔眩しい…！！



天使だ！



女神だ！←



違う、



神だ！



奏「誰が天使で、女神で、違くて、神なんですか。」



貴方「奏くんだよ！…ってえ？」



奏「どうしました？」



貴方「私声に出してた？」



奏「さっき『天使だ！女神だ！違う、神だ！』って言っていましたよ？」



貴方「え、嘘…恥ずかしいよ(*/□＼*)」



奏「Aはどんな顔でも可愛いですね。」



貴方「えっ…//何言ってるの！恥ずかしいから普通にそういうこと言わないでよ！//」



奏「だって本当のことですもん。」



貴方「いや、だからそういうのg…chu…っ！//」



奏「もう我慢できなくなってしまいました。すみませんね。」



貴方「いや…大丈夫だけど…//」



奏「家に帰ったら今の続きでもしますかね？((ﾆﾔｯ」



家に帰った後は散々でした。笑









何かクリスマス関係無くなってますよね？苦笑

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