《九瓏ケント》梅雨のひととき ページ26
あさべるさん リク
Aside
あぁぁぁぁ！！！
雨降ってる！！！梅雨到来！！！
そして傘持ってない！！！
もうどうしようもないよね…
ワイシャツとかもうびしょびしょ…
傘をさした人が通り過ぎる中
私はひとりずぶ濡れになりながら歩く
すると急に雨が当たらなくなった
ケントside
今日は休日
でも雨降っててどんよりしてるなー
なんて思いながら傘をさして歩く
そんな時、前方に傘をささずに歩いている
可愛らしい女性を見つけた。
あれは紛れもなく俺の生徒のAである。
あんなに濡れて…俺はAに追いついて
傘に入れてあげた
彼女はびっくりした様子で俺を見る
A「ケント先生っ？！」
ケント「そんなずぶ濡れになって…風邪ひくぞ」
俺は素早く白衣を脱いで
Aの小さい身体にかけてあげた
ケント「寮まで送ってやっから」
A「ありがとうございますっ」
俺はAと…相合傘って言うのかな
２人で歩いた
俺の方が身長は当然高くて
目線を下に落とせば見えてしまう
紫の透けた下着
案外胸でけぇんだな…←
気付けば寮についていた
A「本当にありがとうございましたっ。白衣は洗っt…」
部屋の扉を開けて俺に話すAを
俺は部屋の中に入って押し倒していた
A「ちょっ、ケントせんせっ？///」
ケント「どんだけ無防備なんだよ…」
ふと我に返った時には既に
Aの服を全て脱がしてしまっていた
もうやっちゃえっ
ケント「A…お前が俺の理性を壊したんだからなっ」
顔を真っ赤に染めてイヤらしい声を必死に手で抑えて出さないようにしている
可愛すぎる…
その日の俺の辞書に、理性という言葉はなかった
ケント「Aっ、愛して、るっ」
A「わ、私も…んぁ////」
その日からAとの関係がスタートした。
雨の降る季節。
梅雨。
梅雨、イイね。
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かめごん(プロフ) - 全然大丈夫ですよ！楽しみにしてます！ (2017年8月21日 13時) (
レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
干し椎茸*(プロフ) - かめごんさん» 書いてて行ってしまったらすみませんw (2017年8月21日 13時) (レス) id: a817280258 (このIDを非表示/違反報告)
かめごん(プロフ) - グサッ…でもうぅ…（？)でも大丈夫です！ (2017年8月21日 12時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
干し椎茸*(プロフ) - りょーかいです！大丈夫ですよー！グサッ、まで行かない方がいいですか？w (2017年8月21日 9時) (レス) id: a817280258 (このIDを非表示/違反報告)
かめごん(プロフ) - あー、そんな感じです！2人が何度も告白してくるけど、夢主にはその気がなくて…みたいな感じです！説明不足でごめんなさい！ (2017年8月21日 7時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：干し椎茸* | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ bayavxjav1/
作成日時：2015年12月6日 21時
