《榊原タツキ》彼氏のイタズラ ページ23
あさべるさん リク
Aside
今日はタツキくんのお屋敷にお泊まりです!
ほんとメイドさんは可愛いし
広くて迷っちゃいそうだけど…
そんなこんなで堪能していたら
タツキくんが
『お風呂、入ってきたら?僕、その間にAちゃんの為にいろいろ準備しとくから!』
と言われお風呂を借りることに
服を脱いで入ると、とても綺麗で広いバスルーム
身体を流して温かいお湯に浸かった
タツキside
Aちゃんがお風呂に入ったから
僕はちょっとイタズラ!
Aちゃんの服を全て隠して
メイド服を置いといたの!
それで、近くに
《このメイド服を着て上がって来てね♪》
って書いた紙を置いといた!
Aちゃんのことだから、仕方なく了承して着て来てくれるかなぁ〜
Aside
ふぁ〜さっぱりしたぁ〜
バスタオルで身体を拭いて上がる
ってあれ?!服がないっ!
貴女「えええ…どうしよ…」
ん、なにこれ
このメイド服を着て上がって来てね♪
メイド服が置かれていた
でも下着ないし…
だからと言ってバスタオル1枚で行くのも迷惑かもだし…
私は仕方なくそのままメイド服を着て上がった
タツキside
あ、メイド服着てる!
タツキ「Aちゃ〜んっ」
貴女「ふぇっ?!た、タツキくんっ…//」
タツキ「メイド服すごい似合ってる!僕の部屋行こ!」(手を引く
貴女「う、うんっ…//」
〜タツキの部屋〜
タツキ「ここ、座って?」
と僕はベッドを指す
貴女「うんっ…」(座る
タツキ「ねぇ、今、Aちゃん、下着着てないでしょ?」
貴女「っ…///」
タツキ「服を隠したのは僕。メイド服だけ着てるなんてすごい無防備だよ?」(押し倒す
貴女「へっ…///」
タツキ「ねっ?」(あっさりと服を脱がす
貴女「え、ちょっ…/////」
顔を真っ赤にして手で身体を隠すAちゃん
隠しきれてないし、すごく可愛いっ♪
タツキ「今夜は離さないから…」
このあとはご想像にお任せください。
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かめごん(プロフ) - 全然大丈夫ですよ!楽しみにしてます! (2017年8月21日 13時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
干し椎茸*(プロフ) - かめごんさん» 書いてて行ってしまったらすみませんw (2017年8月21日 13時) (レス) id: a817280258 (このIDを非表示/違反報告)
かめごん(プロフ) - グサッ…でもうぅ…(?)でも大丈夫です! (2017年8月21日 12時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
干し椎茸*(プロフ) - りょーかいです!大丈夫ですよー!グサッ、まで行かない方がいいですか?w (2017年8月21日 9時) (レス) id: a817280258 (このIDを非表示/違反報告)
かめごん(プロフ) - あー、そんな感じです!2人が何度も告白してくるけど、夢主にはその気がなくて…みたいな感じです!説明不足でごめんなさい! (2017年8月21日 7時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:干し椎茸* | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ bayavxjav1/
作成日時:2015年12月6日 21時