［アルスマグナ］短編集

《神生アキラ》彼女のイタズラ ページ20

あさべるさん リク


アキラside

彼女のAとお泊まりなう笑

これから俺はお風呂行ってくるぜ！

Aに一緒に入るか？って聞いてみたら

すんごい首と手を振って断られたわ笑

よっぽど嫌なのか？

まぁ、いいや

入ってこよー



Aside

アキラがお風呂行った！

ということで私は洗面所に行き

アキラの服を全て持って戻る

なんかアキラっていうにおいがする←

自分の着てる上の服を脱いで

アキラの服を着てみる←

あーいいにおい

私変態みたい笑

なんか眠くなってきたなぁ…

んー…寝よ…

私はソファに寝転がって寝た



アキラside

あー気持ちよかったー

…あれ

バスタオルしかねぇじゃん

俺下着も服も持ってきたよな？

Aの仕業か？笑

とりあえず腰にバスタオルを巻いてリビングに向かった

アキラ｢Aー？って寝てる…」

どーしよ

可愛い

無防備

襲いたい←

……

ちょっとくらい…良いよな？

Aの頬をむにゅっとしてみる

…柔けぇ…

マシュマロみたい

んー…

アキラ｢ん…」

そっと頬に口付けをした

それでも起きないか…

じゃあ…

胸をちょっと触ってみる←

今一瞬ﾋﾞｸｯとしたよな？

これでも起きねぇのか？

貴女｢ん…」

アキラ｢あ、起きたか？」

貴女｢う、ん……ってアキラぁ…？何触ってんのぉ…？///｣

アキラ｢え？……あ、ごめんっ！」

俺は慌てて手を離した

貴女｢いや、大丈夫…」

アキラ｢…大体さ、男の部屋で寝てるなんて無防備だっつーの…」

激しいキスをする

貴女｢んっ…！ﾝｩ…ﾊｯ…ｱｷ…ﾝｩｯ…///｣

アキラ｢んぅ…ぷはっ…可愛い｣

貴女｢…///｣

アキラ｢…A…良いよな？｣

俺はAを押し倒した



ご想像にお任せくださーい！

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