［アルスマグナ］短編集

《九瓏ケント》お風呂上がりの彼女のイタズラ ページ19

あさべるさん リク



ケントside

今俺は自分の家にいる

そして彼女のAが泊まりに来ている

ケント「俺お風呂入ってくるなー｣

貴女｢はーい！｣

下着や服、バスタオルを持って風呂場に行き

脱いでお風呂に入った


Aside

先生お風呂いったー

よーし…

(洗面所に行く

先生の脱いだ服と、持ってきた服を全部持ってリビングに戻る

先生の持ってきた服はその辺に置いといて

自分が着ている上の服を脱ぎ

先生がさっきまで着ていた長袖のシャツを着てみる

やっぱり大きいなぁ…

けど先生のにおい…

堪らない…///


ケントside

身体や頭も洗い終わり温まったところでお風呂から上がる

ケント「…あれ｣

服がない

とりあえずバスタオルを腰に巻いてリビングへ行く

するとAが俺の着ていた服を着ていた

ケント「なにしてるんだよ笑｣

貴女｢あっ！先生お帰りなさーい！先生のにおい堪らないんだもん…///｣

長袖で萌え袖になってるし…///

服がAにとっては大きいから胸元見えてるし…///

貴女｢えへへ(*´∀`)♪｣

ケント「もう無理。｣(ﾄﾞｻｯ…

貴女｢…えっ…///せんせっ…？///｣

ケント「…A…誘ってるようにしか見えない…」(激しいキスをする

貴女｢ﾝｯ…ﾝｩｯ…ﾊｧｯ…///」

ケント「エロッ…｣(首筋を舐める

貴女｢ｧﾝｯ…///｣(ﾋﾞｸｯ

ケント「今日はもう…離さないから。」


このあとはご想像にお任せください。←

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