《神生アキラ》お前は俺の女だ ページ15
もんちゃんさん リク
今は放課後
私は2-Aの教室にいる
そして他にいるのは
同じクラスの神生アキラくんと
担任の九瓏ケント先生
ケント「俺は一人の女性としてAを見てきた。」
アキラ「俺だってそうだ。」
なんという状況…
アキラ「先生になんてAは渡さねぇ。」
ケント「俺だってアキラになんて渡さない。」
私は今とーーーっても恥ずかしいです
アキラ「俺とだったら、禁断の恋とかにならねぇし、いつでもイチャつける。」
ケント「俺とだったら、大人な世界をたーっぷりと見せてやるよ。」
二人は言い合ってる
…ごめんなさい
私はもう決めてるから
アキラ「なぁ、俺だよな?」
ケント「俺でしょ?」
貴女「っ…//」
アキラ「顔赤くしてねぇで答えて?」
ケント「どっちがいいの?」
追い詰められる
貴女「っ…ごめんなさいっ!私っ、アキラくんが好きっ…!//」
と言うと
アキラ「…ありがとな((なでなで」
ケント「…アキラ、Aを悲しませたら許さねぇからな」
アキラ「おう」
という言葉だけを残し先生は教室を後にした
アキラ「Aは俺の女だ。俺だけをずっと見てろよな?((chu」
貴女「んっ…//」
腰が抜けちゃいそうな程の濃厚なキスを。
気が付けばアキラくんの舌が自分の口の中に入ってきていて
貴女「…ん、ふぁっ…//」
アキラ「良い声。帰ったらもっと啼かせてやるよ。」
もんちゃんさんのリクでした!
これもまた本当に遅くなってしまって申し訳ございません!
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かめごん(プロフ) - 全然大丈夫ですよ!楽しみにしてます! (2017年8月21日 13時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
干し椎茸*(プロフ) - かめごんさん» 書いてて行ってしまったらすみませんw (2017年8月21日 13時) (レス) id: a817280258 (このIDを非表示/違反報告)
かめごん(プロフ) - グサッ…でもうぅ…(?)でも大丈夫です! (2017年8月21日 12時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
干し椎茸*(プロフ) - りょーかいです!大丈夫ですよー!グサッ、まで行かない方がいいですか?w (2017年8月21日 9時) (レス) id: a817280258 (このIDを非表示/違反報告)
かめごん(プロフ) - あー、そんな感じです!2人が何度も告白してくるけど、夢主にはその気がなくて…みたいな感じです!説明不足でごめんなさい! (2017年8月21日 7時) (レス) id: c8ed36d2cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:干し椎茸* | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ bayavxjav1/
作成日時:2015年12月6日 21時