［アルスマグナ］短編集

《いずみそう》勉強をする時間 ページ2

夏響さん リク




今日は金曜日で、現在、



奏くんの部屋に向かっているところです！



そして奏くんの部屋で勉強するのです！



あ、着いた！



ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ



ｶﾞﾁｬ…



奏「いらっしゃい、A。どうぞ入ってください。」



貴方「はーい、失礼しまーす。」



相変わらず綺麗な部屋だなー…



奏「お茶入れてきますね。」



貴方「はーい」



奏くんって優しいなー



奏「はい、どうぞ。」



はやっ！



貴方「わ、ありがとー♪((ﾆｺｯ」



奏「どういたしまして((ﾆｺｯ」



奏くんの笑顔は最高だね♪



貴方「じゃあ、お勉強始めよう？」



奏「…今日は金曜日ですし、明日でも明後日でもお勉強をする時間はあるでしょう？」



貴方「…え？」



奏「まだわからないんですか？」



貴方「だから何がっ…chu…んっ？！」



ん…な、長いよぉ…



奏「…ぷはっ…さっきからあんな笑顔を見せて誘っているんですか？」



貴方「ちがぅっ…誘ってなんか…」



奏「A自身誘ってなくても、俺には誘っているように見えるんです。」



ﾄﾞｻｯ…



貴方「ぇえっ？！」



急に床に押し倒されたから



辺な声がっ…//



奏「今日は勉強をしないで、楽しみましょうか？((ﾆﾔｯ」



と言って



chu…



またキスをされた



しかもさっきより長めのを…//



…ぷはっ…



貴方「はぁ…はぁ…//」



すると今度は



奏くんの手が服の中に…//



貴方「いや…ちょっ…んっ？！」



またキスをされた…



何も抵抗出来ない…



完全に奏くんのペースに持ってかれた



Aでした…



貴方「いやー、思い出しただけでもヤバいわ…//」



奏「A？何一人で言ってるんですか？もしかしてまたこの前の金曜日みたいなことされたいのですか？」



貴方「いやいやいやいや！何でもありません！ただの一人言です！はい！←」



奏「そうですか((ﾆｺｯ」


何かやり過ぎた気がする…
夏響さんリクエストありがとうございました！

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