一話 カービィの世界へ ページ1
レナ「はぁぁぁぁ」
大きなため息が聞こえる。レナは暇で暇で仕方がなかった。カセットは全て全クリ、クリアしていないものはないくらいのゲーマーだった。
午前中は寝ていて、起きたら１２時30分だった。
母「いい加減勉強しなさいよ。もう中１なんだから。お母さんは10時ごろまで出かけてくるからね。」
母はいつも勉強しなさいと言う。いつも同じだ。
レナ(いつも同じじゃつまらないよっ。なんか不思議な事おこらないかなぁ。カービィの世界に行くとか、ドラ〇もんの道具でちっちゃくなるとか。・・・まあ、そんな事がおこるはずもないし、カービィのアニメでも見るか。)
???「そんなに行きたいなら、つれていってあげるよ」
いきなり目の前がひかりだした。
レナ「えっ、何この光。っていうか誰っ。ちょっ待って。キャーーー！！」
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いきなりはじめから訳わからくてすみませんby 作者
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メタ様ラブな私です。 - 私も大×無量大数好きです (2014年4月15日 19時) (
レス) id: f10bc4a8f5 (このIDを非表示/違反報告)
；raia；(プロフ) - ↓すみません、批判ではなく意見だと思って私は書きました。より良い小説づくり、頑張ってください。応援しています。 (2014年4月15日 17時) (レス) id: 44152230b4 (このIDを非表示/違反報告)
；raia；(プロフ) - …9点評価にしておこうかと思いましたがやめておきます。台本書きなのは良いのですが、最近の更新なるにつれて段々「ー」だけになっていくのが気になります。最初のほうが良かったですよ。より良い小説づくり、頑張ってください。 (2014年4月15日 17時) (レス) id: 44152230b4 (このIDを非表示/違反報告)
れいぽん - 頑張ってくださ〜い！ (2014年3月30日 8時) (レス) id: a20a869da9 (このIDを非表示/違反報告)
モモカービィ(プロフ) - 更新頑張ってください (2014年3月24日 23時) (レス) id: 989db9181d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アカツキ | 作成日時：2014年3月18日 21時
