1つの灯りが芽吹く時。

最後に ページ47

長くなってしまいましたね。
ここからは作者の暴走です。
あの、あんな悲しい話を書いといて、作者の中身はいつもこんな感じです。



言いたいこと、また思い出したら追加して書かせていただきます((



実は、コメントで「柊先生と朱莉ちゃん、愛優ちゃん幸せになって」というコメントを頂きました。
いやー、僕が1番思ってた(((
でも、後悔はしていません。
しかしですね、幸せな柊一家も見たい。

そこで！！






俺氏if話、柊先生病気治して3人家族平和に生きてたらどんな生活?




なんて平和な世界！！！
これ、いいですね！！！
書きたいですね！！！！ネタが無いけど！！！
「if話、読みたいです」と言って頂いて本当に嬉しかったです、ありがとうございます！！




それから、もう1つ書きたい。



俺氏ぶっちゃけ、甲斐一家の話も見たくね?!



そうですね。
それです。
せっかく家族になったので、そんな急ごしらえで終わらせてしまうのももったいない！！



だから僕は書きたい。
書きたい！！
だがしかし、ネタが無い((2回目))

なにか、どちらの家族でもいいので見たいお話とかありませんか？

さすがにこの作品ですと、残りページがあと少しになってしまうので、書くとしたら「番外編」という形で新しく作品を作ろうと思います。


あの、リクエストとか待ってます！！((切実))

別になんでもいいんですよ。

生まれたばかりの話でもいいし、愛優ちゃんが成長して「小学校の参観日」とか、「反抗期」とか、なんなら「結婚式」とか。
颯希くんも入れて、「喧嘩」とか「遊園地」とか。

出すものは出したので((子供))(その言い方はねぇよ)、あとはどう生活させようが自由。

ただ、リクエストする際は「柊一家の」とか「甲斐一家の」とか一言添えて貰えると嬉しいです。
なかったら両方書く(((



最後グダグダじゃねぇか！！！
たくさんのお気に入り、hit、ありがとうございます。
最高順位、11位。
稀に見るヤバたんな数字。
3年A組は偉大。
柊先生尊い、生まれてきてくれてありがとう。

という事で、このお話はこれで終わりとなります。
本当にありがとうございました。

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