memory64 ページ20
「かぐやん。怒られてる!アハハ!ざまぁ!」
「死ね。また、星宮を止める方法会議開くぞ?」
「ああ、何故か封印されてましたよね。」
「作者のド忘れだろ。」
最近は暴走してないもんっ!
これくらいなら、別にいいよね!?※良い子は学校を改造したりしないでね。
「話逸れてるぞ。」
「すみません。じゃあ始めよう。おい、星宮。」
「はい?」
「ポスター頼む。」
「了解。」
「奏で。この資料まとめておいてくれ。」
「はーい。」
「羽柴は・・・。材料確認してくれ。」
「はーーい。かしこまりました。」
**
それから1時間近く経ったころ、まだまだ作業は続いてた。
「音楽流す?それ。」
「勝手に流すな」
♪不思議な魔法なんてあるはずないでしょ♪
「へぇ。色んな曲があるんですね。でも知らないです。」
「これは?」
♪神様、助けて。こんな日々を♪
「ほれ、さっさとやんねーか。」
_______
ちなみに前はある曲を載せてしまったので変えました。
自分が考えた物語の内容を元に書きました。
自分の作ったのなら、問題ないですよね?・・・ですよね。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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ルリ☆アイス - コメントありがとうございます!読んでもらえて嬉しいです♪ (2013年12月23日 21時) (レス) id: 016d45775b (このIDを非表示/違反報告)
黒悠 - おもしろかったです!これからも頑張って下さい! (2013年12月21日 16時) (レス) id: 16adbd9fd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルリ☆アイス | 作成日時:2013年11月9日 18時