memory63 ページ19
「罰金ですよ。先生言ってたじゃないですか。遅刻したら罰金20万・・・・・」
「じょ、冗談だ!!」
「そうなんですか?うーん。そうしましょう。」
「なんで羽柴が俺より偉そうなんだ」
「早く始めてくださいよ。無駄話が多いです。だから、いつまでたっても
クリスマスパーティーにいけないでしょ。」
「もう、63までいってるじゃん。」
記念すべき。
「はぁ。さて会議を始めるとしよう。」
ようやく、始まった!
「これで、イベントは始められんな。2年、仲良くなったそうだ。」
「アタシのおかげだね!」
「俺もだな。」
「で、予算なんだが・・・・・。25万で足りるか?」
「足りなきゃ、お父さんに言うよ。」
「金持ち野郎が、カード払いは1000年早いぜ!!」
これをいったのはかぐやん。
はははと笑い続けてる。
一体何が起きたの。変な物でも食べましたか。
「もういい。神久夜、いい加減やめんか。」
「すみません。」
初めて、かぐやんが怒られてる姿を見たのだ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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ルリ☆アイス - コメントありがとうございます!読んでもらえて嬉しいです♪ (2013年12月23日 21時) (レス) id: 016d45775b (このIDを非表示/違反報告)
黒悠 - おもしろかったです!これからも頑張って下さい! (2013年12月21日 16時) (レス) id: 16adbd9fd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルリ☆アイス | 作成日時:2013年11月9日 18時