小さな星の女神【ドラゴンボール】

春:ツリーハウスで滑り台と防衛反応 ページ6

アリサ「さてと、荷物整理を少しでもしとくかっ・・・て！？。」

精霊組「イェーイ♪滑り台ー♪。」

アリサ「コイツら滑り台で遊んでやがるぅぅぅぅ！！。」

今までのシリアスどこいったんだ！！とツッコむアリサ。

アリサ「まぁ此処はそう簡単に人が立ち入るわけねぇから、大丈夫か？。」

アリサはのんきに遊ぶ精霊組を見ながら言う、フレアも交ざり楽しそうに遊んでる。

アリサ「姉さん、ダークイ。あたしらがフレア達を守るから。」

クート「お腹空いたなぁ〜、アリサー何か作って〜。」

アリサ「今ちょっと決意したこと言ってたのに・・・クートものんきだよなぁ。」

そのとき、シュンッと言う音が聞こえた。振り向くと数人集まった集団の姿が・・・。

悟空「オッス！！、オラ孫悟空。」

アリサ「ぎゃああああああああ！？、早速侵入者がああああああああ！！。エアスラッシュ！！。」

アリサは突然のことで技を繰り出した、悟空はエアスラッシュを弾き返した。
エアスラッシュはそのまま近くの岩に命中した。

悟空「おめぇすげぇなぁ。」

？2「あの、落ち着いてください;;。僕達別に怪しい者では;;。」

クート「いやいや充分怪しいと思うよ？、特に人相が悪い二人。」

？3ｰ？4「何だと！？#。」

？5「お、落ち着けよピッコロにベジータ;;。」

クート「(コイツ頭がツルツルだと・・・！？。)」

クートが心の中で言う。

アリサ「お前ら早く此処から立ち去れ！！。」

クート「そうそう、あんまり地球の人間達に見られたくないし、バレたくないんだよね〜。」

クートは陽気に言うも目だけは睨んでいた。

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