小さな星の女神【ドラゴンボール】

ミ：隠れデザイナーと秘書人 ページ11

クート「うんと。これで、こうして〜っと。出来た〜。」

クートはファッションのデザイナを描いた。

そのデザイナは青色と黒の武道着＆ブーツしてる。(イメージはリオル)

フレア「わぁ〜い！」

ケヤル「そりゃ〜！あり？アリサはどんな職業をしてるんだ？」

フレアを遊んでるけやるケヤルは訪ねた。

クレイヤ「ブルマさんの秘書人になったんですよ。

リナさんと同じカッコ良くて素敵な女性ですね〜。」

クレイヤはジェンガを片付けて、言った。

ブレイド「あのじゃじゃ馬王女は一応王女で女でもあるな。」

アリサ「誰がじゃじゃ馬王女だよ！それと、子供の前に煙管の吸うのやめろっと言ったのに！！」

煙管を吸ってるブレイドはアリサの事を言って、怒りのアリサはツッコみと怒った。

ブレイド「何だよ。俺の勝手だ。」

グレイ「俺もお前の煙くせぇから、嫌なんだよ。」

グレイは文句を言ってた。

ブレイド「何だと、このドS馬鹿水野郎。」

グレイ「んだと。この煙バカ。」

ブレイドは外を出て、喧嘩をした。

セツナ「また、喧嘩なのね。」

ケヤル「あいつ等はいつもいつも腐れ縁だもんな。」

セツナは人形を遊んで、ケヤルは呆れた。

トランクス「遊びに来たぜ〜！」

悟天「今日は月見の日だよ〜。」

トランクスと悟天がやって来た。

フレア「あ！いらっしゃい、悟天くんとトランクスくん！」

フレアは大喜びで歓迎した。

アリサ「じゃあ、あたしは月見の団子を作るからね。」

アリサは月見の団子を用意を作ろうとした。

ヒバニー「ヒバ〜。」

プラスル「プラ。プラ〜。」

マイナン「マイ？マイ〜？」

ヒバニー達がやって来た。

フレア「あ！ウサギさん達だ〜。」

トランクス「月見の日だから、やって来たのか？」

悟天「よしよし〜。良い子だね〜。」

フレア達はヒバニー達を遊んでいた。

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