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トドメ ページ3
朝
ジスオッパから、もうすぐ着くって言われた。
私は普通に外に出ても大丈夫な格好だけど、あいつはまだパジャマで眠そうにしてる。
あ、ちなみに逃げはしなかったよ！
ピーンポーン♪
『おはよ。』
JS「おはよ〜A。ちゃんと用意できた？」
『出来てる。後は１つだけでしょ？』
JS「うん。で、いる？」
『いるよ。でもまだパジャマで眠そう。』
JS「...そっか。とりあえず、僕とあいつだけで話しつ
けてもいい？その間Aは部屋に居て貰いたい
んだけど。」
『いいよ。じゃあ、オッパファイティン！』
JS「ありがとう。行ってくるね。」
さて、部屋で何しよ。
小説でも読もうかな。
うーん、子供の名前考える？
でもな〜、それはいくつか候補を挙げててもいいと思うけど、顔を見てからの方がいいと思う。
うん、小説読も。
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レイ - これにめっちゃ似てる作品ありますけどパクリですか？？ (2022年7月12日 14時) (
レス) @page23 id: 43ec2c0ab6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりあ | 作成日時：2020年5月29日 20時
