Ｊ-ｈｏｐｅの弟 (ページ26)

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ep.25 ページ26

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友達とご飯を食べいい時間になったから解散した。

もうちょっと話したいことあったんだけどなぁ

長い間あってなかった友達とは募る話がありすぎてあっという間だった。

『ただいまぁ』

シャワーの音が聞こえる。ひょんお風呂はいってたんだ

そんな事考えながらリビングに向かうと
誰もいないと思ってたのに、、なんかジミニヒョンがいる！

『あれ、ジミニヒョンきて』

たんですねそう言い終わる前に抱きつかれた衝撃で言いきれなかった

jm「A！！会いたかったんだよ〜！！」

会いたかった？？僕に？？

『ありがとうございます、？』

この前とは打って変わってなんかたくさん話してる
なんでここに居るのか聞いてないけどとりあえずほびひょんとご飯食べるためにきたらしいㅋ

にしても酔って顔が赤い、髪の毛まだぬれてるし、ホビヒョンの服だぼっとしてるから華奢なジミニヒョンには相当大きいというかなんか目の毒、、？？

『ひょん、ちょっとまってください！！』

一旦抱きついてくるひょんを剥がして座らせる

ドライヤーを急いで取ってきてひょんに渡してあげた

『早く乾かさないと風邪ひいちゃいますし、これ』

渡したドライヤーを見つめるだけで動かないひょん

jm「A乾かしてくれないの、？」

ふいに見つめられそう言われた

そんな目で見られたら、、やるしかない

年下でもわかる、この人根っからのマンネっていうの？？
甘え上手というか

『、、、いいですよ、』

僕もいつも乾かしてもらう側だから初めてかも乾かすのは

綺麗なブロンド
さらさらだ

『ひょん、終わりましたよ〜』

寝てるㅋ

jh「お、帰ってたの」

『ひょんただいまぁ』

jh「あれ、ジミナねちゃった？？」

『髪の毛乾かして欲しいって言われたんで乾かしてたら
寝ちゃいましたよ〜』

そーなのㅋ？って笑いながらジミニヒョンを撫でるひょん

jh「あ、Aもお風呂はいっちゃいな〜」

この子は起こして僕のベッドかソファで寝てもらわなきゃってぶつぶつ言ってるひょんを置いて僕もお風呂に向かう

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