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SA「今日はお招きありがとうございます！これ、うちの母が持って行けって」
YN「わぁ〜美味しそう、ありがとう」
SA「いえ、やっぱりユナオンニはカッコいいですね」
YN「どこがよ〜。まぁでも嬉しい。ソアもどんどん綺麗になるね。ミンギュのお陰かな？」
SA「…さぁ…でも可愛いかな。なんかだ不憫でㅋㅋ」
YN「ほんとね…まだ尋問にあってるしㅋㅋ」
「ミンギュのいい所でもあるよね。本人には不憫だけど周りが和む」
YN「そうそうㅋㅋ」
解放されたのか
MG「あぁ…もう疲れた…。お腹空いた…」
YN「いい子いい子…」
MG「えへへへっ…美味しそうです〜！早く食べたいっ！」
JF「俺も…」
SC「てか、ウォヌ何処行ったんだ？」
「スニョン迎えに行った」
JH「スニョンも来てんだ」
「ん。来てくれたみたいだけど…遠慮してるんだって」
JH「ん、そっ」
SC「よし、飲み物はそれぞれ好きなの用意して席つけよ〜！」
「あたしが用意する」
JF「俺コーラ」
MG「俺も〜」
SC「俺は…ジョンハナっ呑む？」
JH「おぉ〜！解禁したばっかりのほやほや酒」
YN「あ、そっか。なんだかんだまだ若いのね」
JH「一つしか変わんないし、なんなら数カ月だし！」
オッパ達は今日も騒がしい
ウォヌ遅いな・・・
大丈夫かな・・・
ｶﾞﾁｬ
玄関の音が聞こえた
走って行ったらスニョンとウォヌが笑いながら靴を脱いでいた
心配して損した・・・
でも嬉しかった
「…スニョン。来てくれてありがとう」
SN「お招きありがとう……A、幸せ？」
「…えっ……うん、幸せ」
SN「うん、良かったな」
「…うううんっ！元カレカノ感出さないでくれる？」
SN「…A…ヤキモチ妬きな彼氏だと大変だな」
「お前が言うなし」
SN「…ㅋㅋはいはい…お邪魔しま〜す！！」
スニョンは先にリビングに入って行った
「…大丈夫だった？」
「大丈夫。ちゃんと話も出来たし」
「そか。なら良かった」
「…A。いっぱい辛い思いさせてごめんな…」
「なに？…急に…」
「スニョンに釘さされた。Aがどれだけ俺を想って泣いてたか聞いた…もう悲しませるなよって…」
「…もういいの。こうして一緒に居られるから」
「…ありがと…大好き」
優しい胸に抱かれたけど外のひんやりした空気がウォヌから伝わって
「さ、寒い…」
「すぐあったかくなるよ…」
甘いウォヌは慣れないよ///・・・
.
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いちご(プロフ) - 犬こそ正義さん» ハニホシぺんなのです🥰なのでスニョンの物語もいつかお届けする予定ですのでその時はどうぞ可愛がっていただければ幸いです。その際は幸せな物語になるよう頑張りますね💕 (12月16日 23時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
犬こそ正義(プロフ) - あー！主様もスニョンペンなのですね！ほんといい人すぎて..スニョン氏に幸あれ(´；ω；｀) (12月13日 21時) (レス) @page29 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 犬こそ正義さん» ごめんなさい…辛過ぎますよね😢実は私もスニョンペンなので心が痛いですがこの物語の中のスニョンはどこまでもいい人なんです…スニョンも幸せになれるように見守って下さると嬉しいです💙 (12月12日 7時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
犬こそ正義(プロフ) - すにょくんペンからすると辛すぎて...｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡ (12月11日 22時) (レス) @page25 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年12月2日 7時
