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美味しそうな料理が沢山並んで
飲み物も沢山並んで
１９時からのパーティまであと１０分・・・
まだ誰も来てくれない・・・
「誰も来ないね…」
「来てくれるよ」
JH「別に来なくてもいいじゃん。オッパが居るし〜」
YN「ちんちゃ…Aの事大好き過ぎない？」
SC「もう慣れた」
「あたしも好きだよ」
「…A…そんな事言うから…」
JH「ぐへへへっ♡ノムキヨッタ♡」
ウォヌがハニオッパとあたしの間に座り込んでまた仲良くしている
YN「Aも大変だね…」
SC「ジョンハニはあぁ見えてウォヌの事も可愛いんだよ」
YN「そうだね。なんだかんだ応援してるみたい」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！！
「あぁ！！！来た〜！！はぁ〜い！！」
玄関を開けたら沢山のお菓子やケーキや飲み物を持ったミンギュとジフナが立ってた
MG「ヌナ〜！お招きありがとう！上がっていい？」
「来てくれてありがとう、ミンギュ。ソアは？」
MG「あ、来るよ」
「一緒じゃないの？」
MG「一緒〜！お邪魔しま〜す！」
JF「よっ！今日は美味しいご飯を頂きに来た」
「うんㅋㅋいっぱい食べてね」
JF「ソアならスニョンと一緒だぞ」
「…スニョン来てくれたんだ」
JF「ソアが引っ張って来た感じだから今も足搔いてるかもなㅋ」
「そか…」
JF「おぉ〜！ウォヌ。スニョン迎えに行ってやって」
「…分かった。ありがとな、ジフナ」
JF「ん。お邪魔しま〜す」
「行ってくる。Aは待ってて」
「でも…」
「大丈夫。喧嘩はしないから」
「ちゃんと連れて来てね」
頭をぽんぽんして玄関を出て行った・・・
直ぐに玄関が開いてソアだけが荷物をいっぱい持って
SA「重い…」
「ㅋㅋㅋありがとう。急に連絡してごめんね」
SA「ううん、めっちゃ楽しみ」
「うんっ、上がって。…ソア…スニョンは？」
SA「うん…俺が行ったら雰囲気が悪くなるんじゃないかって気にして歩みが遅いのなんのって…ったく…今更しおらしくしたってじゃんね…ウォヌに任せて来た」
「そか。うん、あとはウォヌに任せよっ」
リビングに戻ったらミンギュとジフナがオッパ達に何やら色々尋問にあってたみたいで
MG「あぁ〜ソアや…助けて…」
SA「ぶはっㅋㅋㅋ 囚われた大型犬ㅋㅋㅋ」
「オッパ〜！あんまり追いつめないでよ」
ヒンっと泣いてる大型犬とそれを尻目にテーブルに並んだ料理を物色するジフナがいた
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いちご(プロフ) - 犬こそ正義さん» ハニホシぺんなのです🥰なのでスニョンの物語もいつかお届けする予定ですのでその時はどうぞ可愛がっていただければ幸いです。その際は幸せな物語になるよう頑張りますね💕 (12月16日 23時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
犬こそ正義(プロフ) - あー！主様もスニョンペンなのですね！ほんといい人すぎて..スニョン氏に幸あれ(´；ω；｀) (12月13日 21時) (レス) @page29 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 犬こそ正義さん» ごめんなさい…辛過ぎますよね😢実は私もスニョンペンなので心が痛いですがこの物語の中のスニョンはどこまでもいい人なんです…スニョンも幸せになれるように見守って下さると嬉しいです💙 (12月12日 7時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
犬こそ正義(プロフ) - すにょくんペンからすると辛すぎて...｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡ (12月11日 22時) (レス) @page25 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年12月2日 7時
