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JH「ううううんんん！！！…オッパの前で！！…何見せられてんだよ！！アイスが不味くなるだろ…ったく…」
ぼやくハニオッパ
「てか、なんでオッパはいるの？」
JH「いいじゃん！！…」
「いや、いいけどさ…」
JH「自分の家より落ち着くんだよここ」
「…分かる気がする」
JH「…なんか…ラブラブ過ぎて……妬けるな…」
「…何言ってんの」
「俺のAなんで…」
JH「はぁ…オッパは辛いよ…」
「なんでオッパが辛いのよ」
JH「オッパだってAの事ずっと大好きだったのに…」
「はいはい。どうもありがとう」
JH「…おい、冗談だと思ってんな？」
「だってオッパいつもそうやって揶揄うじゃん」
JH「Aの鈍感さにはオッパはもう飽きれてるよ」
「ん？…鈍感……まただ…」
JH「困ったもんだね〜」
ハニオッパにはいっぱい感謝してていっぱいの好きを送りたい
あたしもハニオッパが大好きだから
でもオッパはオッパだ
ウォヌとは違う
「…オッパ。小さい頃からずっとずっとあたしの事大切にしてくれてありがとね、大好きだよ」
ハニオッパは綺麗なお顔をクシャっと歪めて今にも泣きそうな顔して
頭を撫でる・・・
「ヒョンっ！…お触り禁止！！」
JH「いいじゃん！！ケチっ！！」
「ダメだって！はいっ！離れてっ！！」
JH「あ、やぁぁぁぁ！！！ヒョンに何てことを！！」
玄関で音が聞こえて
SC「何してんだよ…」
JH「おぉ〜！スンチや！！おかえり。てか、ウォヌが俺とAの邪魔するんだよ！」
SC「邪魔してんのお前だろよ…」
JH「ヤーーちんちゃ…弟のくｓ」
YN「相変わらずね…ジョンハニ」
JH「おぉぉぉ！！ユナや〜！！久しぶりじゃん〜！！」
「オンニ〜！！」
YN「A〜♡また可愛くなってる〜♡」
「オンニには敵わないよ」
YN「ウォヌや。元気そうだね？」
「久しぶり、ヌナ…」
YN「うん、今日はふたりのお祝いパーティだよ」
「わぁ〜！！やったぁ〜」
YN「呼びたい人居たら呼んでいいよ」
「いいの？」
YN「うん、沢山作るから大丈夫」
「ありがとう、オンニ」
あたしはカトクにパーティのお誘いメッセージを送った
皆来てくれるかな・・・
スニョンは・・・来てくれるだろうか・・・
.
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いちご(プロフ) - 犬こそ正義さん» ハニホシぺんなのです🥰なのでスニョンの物語もいつかお届けする予定ですのでその時はどうぞ可愛がっていただければ幸いです。その際は幸せな物語になるよう頑張りますね💕 (12月16日 23時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
犬こそ正義(プロフ) - あー！主様もスニョンペンなのですね！ほんといい人すぎて..スニョン氏に幸あれ(´；ω；｀) (12月13日 21時) (レス) @page29 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 犬こそ正義さん» ごめんなさい…辛過ぎますよね😢実は私もスニョンペンなので心が痛いですがこの物語の中のスニョンはどこまでもいい人なんです…スニョンも幸せになれるように見守って下さると嬉しいです💙 (12月12日 7時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
犬こそ正義(プロフ) - すにょくんペンからすると辛すぎて...｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡ (12月11日 22時) (レス) @page25 id: 3d5654d2e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年12月2日 7時
