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個別面談はジョンハンさんというそれはそれは美しい本物の天使さんからだった
こんなに綺麗な人がこの世に存在している事に驚きを隠せない
SEVENTEENは１３人・・・
これは最初からもうもたないぞ・・・
ジョンハンさん・スングァンさん・エクス…基…エスプ・・・もう・・・なにこの呪文の様な名前は・・・
エスクプスさん・ジュンさん・ウォヌさん・ミンギュさん・バーノンさん・・・
やっと半分・・・
もうぐったりです・・・
ジョシュアさん・ドギョムさん・ディノさん・THE8さん・・・
あとふたり・・・
あたしの知ってるふたり・・・
ｺﾝｺﾝ
ドアをノックする音が聞こえて
開いたドアの向こうにあの日のハムさんが・・・
SN「…Aちゃん…Aちゃんだよね？ほんとにAちゃんだった！！わぁ〜会いたかったよっ」
ハグされてる・・・
「あ、あの…えっと…お久しぶりです…スニョンさん…」
SN「覚えててくれた〜！！はぁ〜ちんちゃ感激〜！」
「…あははっ…相変わらずお元気ですね」
SN「Aちゃんは？元気だった？」
「ぼちぼちですかね…」
ほんの数分しかあの日も会話はしていないけどそれでも覚えてくれていたことがやっぱり嬉しかったしこんな風に歓迎してくれたことに感謝した
SN「ジフナが…寂しがってた…」
「………はい…ごめんなさい…」
SN「あぁいや、責めてるんじゃないんだ。ただ、ジフナが心を許す人って限られてるからちょっと心配でさ…」
「………ジフナ…あ、ジフンさんは元気ですか？」
SN「…元気だよ。今はムッキムキっ」
「…ム、ムッキムキ？」
ガハハハッって豪快に笑うスニョンさん・・・じゃなくて、ホシさん
トラだと言い張るけどどうみてもハムスターなんだよな・・・
ホシさんのイラスト書いたら絶対ハムちゃんだ・・・
SN「この後ジフナで終わりだよね」
「はい」
SN「終わったらご飯行かない？勿論ジフナもそっちのスタッフさんも一緒に」
「…あぁ…ちょっと聞いてみますね」
SN「うん、分かったらここに連絡して」
渡された小さなメモには
あの日自ら失くしたイ・ジフンの電話番号とカトクID
「え…これっ…」
SN「うん。ジフナには内緒な」
打ち合わせも終わって”じゃあまた後で”と出て行った
「台風みたいな人だな…」
何故かほっこりした
ありがとうスニョンさん・・・
.
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いちご(プロフ) - まぁさん» ありがとうございます🤗めちゃくちゃ嬉しいです😊かなりお待たせしてしまっていますが今頑張って作成中ですのでもうしばらくお待ちください。🐯ですね。リクエストありがとうございます💕畏まりました。ちょっとだけお時間下さい☆彡 (2月9日 23時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - どの作品も素敵です✨キュンキュンと切なさが最高です〜次こそは🐯さんメインをお願いします😭✨ (2月9日 15時) (レス) @page47 id: 0b542fe998 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - エルさん» わぁ…めちゃくちゃ嬉しいです😭ありがとうございます！ドギョムのお話も描く予定でしたのでお待ちいただければ幸いです😊作品が前後するかもしれませんが素敵なドギョムに出逢えるよう頑張りますね💛 (1月13日 0時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
エル(プロフ) - めちゃくちゃドギョムのお話楽しみにしてます😆ただ、🍓さんの計画もあると思うので、🍓さんの描きたいお話からで大丈夫です！どんなお話も絶対素敵なので…😉 (1月13日 0時) (レス) @page47 id: 4223053289 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - エルさん» ありがとうございます💕ウジの恋が実っていちご🍓も嬉しかったです😊ドギョム！了解いたしました！どんなドギョムを描けるか分かりませんがお気に召して頂ける様なドギョムをピュアな気持ちで描いてみようと思います🤗 (1月12日 4時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2024年1月1日 23時
