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貰ったお菓子をベットに広げてあれもこれもって結構食べた
「どれも美味しいね。日本って凄くない？」
JH「俺、日本にいたら絶対太る」
「うん…分かる」
JH「Aは太って良いから」
「やだよ…」
JH「おっ〇いおっきくなるよ」
「最低〜！！小さくないし〜結構ありますけど？」
JH「…っ///そ、そうなの？///」
「………おやすみなさい」
JH「あ、ヤーーー…一緒に寝ようよ…」
「……そ、そっちで寝てよ」
JH「やだ〜…Aと寝るの〜」
「あ、ちょっと〜！！入ってこないで〜！！」
JH「A…あったかい…」
「…オッパ…寒いの？」
JH「寒くはないけどあったかいの落ち着く」
「…カイロみたいに言わないで」
JH「ふふっ、はぁ〜い。寝ちゃいそう…電気消して…」
「ん…」
電気を消して寝る体制になってはみたものの
全然眠れる気がしない・・・
オッパは寝っちゃったのかな？
向かい合ってオッパの顔を薄暗い中で凝視した
こんなに暗いのに綺麗なのが分かるって凄いねオッパ・・・
綺麗に通った鼻筋を撫でようと手を伸ばしたら手首を掴まれて抑え込まれた
JH「A…大好き」
「…オッパ…？…」
気が遠くなるようなキスと絡めた手からこれでもかと伝わるオッパの気持ちが
もう何年も封じられた身体を溶かしていく・・・
こんなにも愛されていると感じたのは初めてだった・・・
愛おしむようにオッパは何度もあたしの名前を呼んで
何度もキスをして何度も愛を与え合った・・・
木漏れ日が差す穏やかな朝・・・
オッパの綺麗な手があたしの身体を後ろから抱き締めてぴったりくっついて眠っている
「…幸せ……」
JH「俺も…」
顔をオッパに向けたらにこって笑って頬にポッポをした
JH「腰…平気？」
「…////」
JH「ふふっ、真っ赤」
「あぁ…ちんちゃ…服〜取って〜！！」
JH「アニアニアニアニ…」
モソモソ手が身体を這っている・・・
「ヤーー！！朝からアンデーー！！」
JH「オッパは準備万端です」
「変態！！！」
オッパからは逃げられない・・・
結局また愛されてしまった・・・
JH「あぁA最高！…俺たち相性ピッタリなんだけど。思わない？」
「朝からどんな会話？」
JH「オッパはもう絶対離さないから」
「…あたしも離しませんけど…」
嬉しそうにまたあたしの二の腕をもみもみするオッパです・・・
だから・・・二の腕は女子には恥ずかしい部位だっての！
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いちご(プロフ) - remonedo0130さん» わぁ〜ありがとうございます♡凄く励みになります。新しいお話も気に入って頂けるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします☆ (10月2日 21時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
remonedo0130(プロフ) - いちご様 初めましてのコメントです♡こちらのお話、毎日の楽しみでした(*^^*)作者様、お疲れ様でした♡新作も読ませて頂いております♪ (10月2日 16時) (レス) @page47 id: 1acfa95587 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - ぴさん» ぴ様 ありがとうございます！そうなんですよね…ほんとに最初はウォヌと恋に落ちる予定でした。何故かハニと結ばれてしまったので今度は他メンとと思ってますが次も恋の相手はハニです…いつか公開しますので気長く待ってくれると嬉しいです♡ (10月1日 1時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - わーーー終わってしまいましたーーー！たしかに、スヒョンとかウォヌとか出てきたメンバーたち、主に恋愛的な感情なかったのかなぁなんて思ってたので、もし他の人でも小話が出るなら楽しみです…！とりあえず、お疲れ様でした！ (10月1日 0時) (レス) @page47 id: 69b32d86ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年9月2日 21時
