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朝起きて鏡を見たら少し昨日と違う自分がいるような気がした
ウォヌオッパはあの後”ありがとう。今日から友達だ”そう笑って
マンションまで送ってくれた
ウォヌオッパ・・・ありがとう・・・
ウォヌオッパのお弁当契約は昨日解約となった
WN「お弁当はもういいから。時々食べさせて」
優しいオッパの気遣いが嬉しくて申し訳なくて
「勿論！食べたくなったらいつでも言って」
オッパは嬉しそうに笑った
という訳で今日から自分だけのお弁当を持って玄関を出る
・・・ですよね
にこにこしたスニョンオッパが立っていた
「オッパ…おはよう」
SN「うんっ！おはよっ」
今日もこの笑顔に癒される
前にも言ったような気がするけどオッパの彼女は幸せだ、きっと
SN「昨日…どうだった？ウォヌとジャージャー麵」
「オッパっ。ウォヌオッパのジャージャー麵めっちゃ美味しいね。びっくりしちゃった」
SN「そうなんだよな〜。俺も大好き」
「だからオッパにお店開いたらって提案してみた」
SN「え？お店？ジャージャー麵の？」
「そう。だって凄く美味しいんだもん」
SN「確かにいいかもな…Aが看板娘で…俺が…ん？なに？」
「オッパ達って思考が同じなんだね…」
SN「え？何の事？…ん？ちょっと？A〜？…待って〜！」
駅に着いていつもの様にウォヌオッパと合流
WN「おはよっ」
「おはよう、ウォヌオッパ」
WN「今日も可愛いな〜…」
SN「当たり前じゃん」
WN「今日の審判はお前か…」
「…………。」
SN「ん？なに？…ウォヌなんて？」
WN「何でもないよ〜…な、A」
「…意地悪」
WN「ふふっ、でもご褒美は無しで。分かった？」
「…ご褒美…？」
耳元で”キス”と呟いたウォヌオッパ
「…////」
SN「ん？A？…どした？熱？え？…ないな…」
WN「行くぞ〜！！」
ウォヌオッパは秘密って言いながらそういう事をサラッと・・・
SN「A。今日終わったらカトクするからな」
「うん。待ってるね」
今日もいつもの挨拶をしようと思ったら
SG「あっ！ヌナ〜！！おはようございま〜す！」
「おはよう。あ、スングァン君」
SG「どうも、ブ・スングァンです。ヌナの後輩です」
SN「ヌナっ！？ぅんんっ。クォンスニョンです」
WN「チョンウォヌです」
SG「あ、もしかして公っ…」
「スングァン君？…もぅ行こうか。じゃあオッパ達また後ね〜」
余計な事言いそうで別れた
SG「カッコいいね。ふたり…」
.
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いちご(プロフ) - remonedo0130さん» わぁ〜ありがとうございます♡凄く励みになります。新しいお話も気に入って頂けるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします☆ (10月2日 21時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
remonedo0130(プロフ) - いちご様 初めましてのコメントです♡こちらのお話、毎日の楽しみでした(*^^*)作者様、お疲れ様でした♡新作も読ませて頂いております♪ (10月2日 16時) (レス) @page47 id: 1acfa95587 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - ぴさん» ぴ様 ありがとうございます！そうなんですよね…ほんとに最初はウォヌと恋に落ちる予定でした。何故かハニと結ばれてしまったので今度は他メンとと思ってますが次も恋の相手はハニです…いつか公開しますので気長く待ってくれると嬉しいです♡ (10月1日 1時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - わーーー終わってしまいましたーーー！たしかに、スヒョンとかウォヌとか出てきたメンバーたち、主に恋愛的な感情なかったのかなぁなんて思ってたので、もし他の人でも小話が出るなら楽しみです…！とりあえず、お疲れ様でした！ (10月1日 0時) (レス) @page47 id: 69b32d86ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年9月2日 21時
