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昨日叫んだお陰で声がドラ〇もんみたいになってしまった・・・
これは今日は電話には出れないな・・・
スングァン君にお願いしよう・・・うん・・・
今日はウォヌオッパとジャージャー麵
めっちゃ楽しみ・・・ともうひとつ・・・
答えの返事をするつもり
ウォヌオッパとの思い出も沢山有る
あたしはオッパが公園に初めて来た日から実はずっと気になっていた
でも凄くカッコいいから綺麗な彼女がいると決めつけていたけど
まさかあたしの事を好きだったなんて・・・
嬉しかったの凄く
「あ、こんな時間！？間に合わないよ〜」
慌てて出たらスニョンオッパがまた立ってた
「わぁ〜！！びっくりした…オッパ〜！鳴らしてよ〜！！」
SN「…どちら様ですか？」
「え？…」
SN「僕…ドラ〇もんです…って言ってみ？」
「僕…ドラ〇もんです」
SN「わぁ〜テバっ！！そっくり」
「やーー！！朝から何させてるのよ〜！！あぁ…ちんちゃ…」
SN「ふふっ、元気そうでよかった。にしても凄い声だね」
「今日は絶対電話に出ない」
SN「ぶっ！！」
オッパと急いで電車に乗って駅でウォヌオッパと合流した
「ウォヌオッパおはよっ」
WN「……ちょ…あはははっ！ドラ〇もん」
「あぁ…ちんちゃ…」
WN「どこでもドアって言ってみ？」
「……言わない」
WN「言ってみ？」
「朝から２回もそのネタいいから〜！」
WN「スニョン…何言わせたの？」
SN「僕…ドラ〇もんです」
WN「ぶははははっ！！言ったの？」
SN「めっちゃそっくり」
WN「俺も聞きたい」
「……１回だけだよ…はぁ…僕…ドラ〇もんです」
ウォヌオッパはお腹を抱えてそれはそれは楽しそうに爆笑していた
「笑いすぎ」
WN「だって…ひぃ〜…お腹痛い…あぁ最高」
「…………。」
WN「ふふっ。で、今日は何時？」
「オッパは今日何時に帰れそう？」
WN「う〜ん。６時には出れると思う」
「分かった。じゃあ６時に会社前で待ち合わせで」
WN「了解。にしても凄い声だな」
「夜までに治るかな…」
WN「まぁそんな声でも可愛いよ」
頭をポンポンして笑ってる
SN「イチャイチャしない！！ピーーーーーー！！」
WN「してないし」
「ふふっ。仲良しだよねオッパ達は」
WN「だから、纏めない」
「へへっ。そうだったね。じゃあまた後で、行ってらっしゃい」
WN・SN「「行ってらっしゃい」」
A・WN・SN「「「行ってきま〜すっ」」」
バイバイして振り向いたらオッパと目が合った
.
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いちご(プロフ) - remonedo0130さん» わぁ〜ありがとうございます♡凄く励みになります。新しいお話も気に入って頂けるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします☆ (10月2日 21時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
remonedo0130(プロフ) - いちご様 初めましてのコメントです♡こちらのお話、毎日の楽しみでした(*^^*)作者様、お疲れ様でした♡新作も読ませて頂いております♪ (10月2日 16時) (レス) @page47 id: 1acfa95587 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - ぴさん» ぴ様 ありがとうございます！そうなんですよね…ほんとに最初はウォヌと恋に落ちる予定でした。何故かハニと結ばれてしまったので今度は他メンとと思ってますが次も恋の相手はハニです…いつか公開しますので気長く待ってくれると嬉しいです♡ (10月1日 1時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - わーーー終わってしまいましたーーー！たしかに、スヒョンとかウォヌとか出てきたメンバーたち、主に恋愛的な感情なかったのかなぁなんて思ってたので、もし他の人でも小話が出るなら楽しみです…！とりあえず、お疲れ様でした！ (10月1日 0時) (レス) @page47 id: 69b32d86ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年9月2日 21時
