１６４ JHside ページ14
サラにげんこつを食らった・・・
SR「ジョンハナは相変わらずね…」
JH「相変わらずお強い事で…」
SR「こんなに優しいヌナ捉まえて何言ってんだか。ねぇ〜スンチ」
SC「…ん、あ、おぉ〜そうだぞ〜ジョンハナ〜」
JH「お強いみたいですけど？」
SR「チッ…」
サラはスンチョルに肘鉄食らわせていた
JS「仲良さそうで何よりだね」
SR「可愛い〜ジョンハナとは大違い」
JH「カワイクナクテスミマセン…」
SR「ほんと…誰が好きになってくれるんだか…」
JH「居るんだわそれが〜」
SC「え？彼女出来たの？」
JH「でへへ…」
JS「…怒られても知らないぞ」
SC「ん？…」
あんなに険悪そうだったAとハンユリが笑いながら仲良く帰ってきて
不思議に思ったけどあとで聞くことにした
JH「あぁ〜俺の彼女帰って来た〜！！A〜♡」
「か、彼女って何よーーー！！！」
JH「あ〜ん。つれないな〜照れてんの？」
「照れるかー！！…もぅ…引っ付かないでよーーー！！！あぁ…ちんちゃ…」
SC「ある意味お似合い…かも？」
SR「ジョンハナ相手にここまで拒絶できる子ってそうはいない。気に入った！あの子ならあたし大賛成！」
YR「ジス？こちらは？」
JS「あぁ。高校の親友２号とその彼女さんのサラさん」
SC「こんにちわ。チェスンチョルです。よろしく」
SR「こんにちわ、キムサラです。」
YR「初めまして。ハンユリと申します。ジスがお世話になっております」
SR「あたしは今日が初対面だけど可愛い彼ね。あのふたりまだやってんの？」
JS「放っといたらずーっとあれだよ」
YR「ジョンハンさんはAさんが大好きなのね」
JS「ふふっ、そうだな」
SC「あぁ…複雑すぎてないよな？」
JS「複雑…かもしれないけど…まぁ複雑ではないかな」
SC「…出遅れたら訳が分からない」
JH「やーー！！好きって言ったじゃん！！」
「はぁ？言ってないし！！」
JH「言いました〜！録音しました〜！」
「嘘つけ〜！！携帯外に出てたじゃん。ずーっと真っ黒だったし〜」
JH「パボっ！今の携帯は黒いままなんでも出来んだよ！！」
「え？嘘…そうなの？どうやって？」
JH「これをな、こうしてこうしたら…っておいっ！」
「へへっ！消してやる。どれよ！オッパ！！どれ？」
JH「見ないと分かんないだろっ」
「あ、そうか。どれ？」
JH「…パボ…してないよ…でも俺はちゃんと聞いたからな」
「……イッテマセン」
皆が大笑いしていた
言っただろ
.
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いちご(プロフ) - remonedo0130さん» わぁ〜ありがとうございます♡凄く励みになります。新しいお話も気に入って頂けるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします☆ (10月2日 21時) (
レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
remonedo0130(プロフ) - いちご様 初めましてのコメントです♡こちらのお話、毎日の楽しみでした(*^^*)作者様、お疲れ様でした♡新作も読ませて頂いております♪ (10月2日 16時) (レス) @page47 id: 1acfa95587 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - ぴさん» ぴ様 ありがとうございます！そうなんですよね…ほんとに最初はウォヌと恋に落ちる予定でした。何故かハニと結ばれてしまったので今度は他メンとと思ってますが次も恋の相手はハニです…いつか公開しますので気長く待ってくれると嬉しいです♡ (10月1日 1時) (レス) id: 842e4f971a (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - わーーー終わってしまいましたーーー！たしかに、スヒョンとかウォヌとか出てきたメンバーたち、主に恋愛的な感情なかったのかなぁなんて思ってたので、もし他の人でも小話が出るなら楽しみです…！とりあえず、お疲れ様でした！ (10月1日 0時) (レス) @page47 id: 69b32d86ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご
| 作成日時：2023年9月2日 21時
