ピエロ【JW】 (ページ36)

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重岡side

重「ん？主任、背中になんかついてますよ。」

貴「え、何？」

重「ほら、トランプのジョーカー？」

中「誰やねん、こんなイタズラした奴w」

桐「こんな事するのしげしかおらんやろww」

重「俺ちゃう！ほんまほんま！こんなしょうもない事せんって！」

小「じゃあ誰やねんw」

神「ほら、主任も困ってるやんww

＿＿＿＿＿＿＿って主任？？」

主任はまるで何か恐ろしいものでも見たような顔をしていた。

濵「しゅにーん！！」

貴「ごめんｯ、、今日は帰る。」

重「あっお疲れ様です」

そう言って主任は足早に帰ってしまった。

藤「どうしたんやろ、主任」

神「具合でも悪かったんかな…」

中「最近事件立て込んでたからなー」

桐「良くなるとええなぁ」

濵「せやな

よし、俺らも仕事ないし帰ろうや」

「「おん」」

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貴方side

なんで………？

まさか "アイツ" が………？？

貴「ﾊｧﾊｧﾊｧ…………息が……ﾊｧﾊｧ…くるs………ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ＿＿＿＿＿＿＿」

私は過呼吸のせいでいつの間にか意識を失ってしまった。

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曖昧ですが三章完結です。

みなさんいつも有難うございます。

次は四章なのですがお話を移行しようと思います。

そしてまた試験が近づいてきてしまったので、1週間ほどお休みさせいただきます。

では移行先で！

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