ピエロ【JW】 (ページ26)

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貴方side

強盗Ａ「さようなr」

強盗Ｂ「おーい！」

強盗Ａ「なんだよ、今殺ろうと思ってたのに」

強盗Ｂ「殺さなくてももう何も出来ねぇよ。そんな事よりこっち手伝ってくれ」

強盗Ａ「わかったよ、お前ら動くんじゃねぇぞ」

よし、今がチャンスだ。

私はもう１つの携帯でどうにか今の状況を履歴の1番上にいた濵ちゃんメールした。

(数分後)

私は腕からの出血で少しづつ意識が朦朧としてきていた。

強盗Ａ「金も詰め終わったことだし逃げるぞ」

強盗Ｂ「おう」

貴「ま…待ちなさ、い……」

強盗Ａ「お嬢ちゃん、まだそんな気力あるのか。その腕で何ができるって言うんだよ。」

貴「もう、すぐでわた……しの、優秀…な部下たちがくるは…ずだから」

ｳーーーー

貴「……ほらね？」

強盗Ａ「クッソッッ」

強盗Ｂ「おい、今から来るのこいつの部下なんだろ、こいつ人質にしようぜ」

強盗Ａ「それはいい考えだな」

？！

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お久しぶりです！
久しぶりに占ツク開いてみたら20000hitを超えてて泣きそうです…
本当に有難うございます！
無事試験が終わったので更新を再開したいと思います。
これからもよろしくお願いします。

(前に出したお話を間違えてもう一度あげてしまったので更新し直しました！すみませんでした。)

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