一章 ページ2
重岡side
重「ここやな、、」
壁に掛けられている
“警視庁捜査一課”
の札。
ことの発端はさかのぼること一週間前。
(一週間前)
重「は!?移動??」
「そうだ。」
重「なんで急に?」
「俺も分からない、上からの命令だ。」
重「そんな、、、
あの移動先って?」
「警視庁捜査一課の姫川班だ」
重「姫川班、、、、」
.
重「なあ山田、俺移動やって。」
山「まじ??どこに?」
重「姫川班とか言っとったかな?」
山「姫川班ってあの??お前もすっごいの引き当てたなw」
重「なんや山田知ってるんか?」
山「てかお前は知らないの?
姫川班ってあのノンキャリであの年で班持った姫川Aの班だよ??」
重「へーそーなんや。」
山「反応うっす
ま、女性が主任だと色々大変だと思うけどがんばって。
愚痴ならいつでも聞くからまた連絡して」
重「おおきに。じゃまた」
山「おう。」
(現在)
で今に至ると。
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おとうふ(プロフ) - 阿莉沙さん» ありがとうございます!!頑張ります! (2019年4月28日 14時) (レス) id: 275ae4bc3a (このIDを非表示/違反報告)
阿莉沙(プロフ) - 凄く物語に引き込まれます!これからの更新楽しみにしてます! (2019年4月28日 14時) (レス) id: 995ccbc0a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちごみるく | 作成日時:2019年4月27日 23時