何気ない ページ1
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ピンポーン
母「A〜ジフン君来たわよ〜!」
『はぁい!』
あれから1ヶ月
ガチャ
wz「おはよ、A」
『おはよ、ジフナっ』
私達は、幸せだ
太陽の光がジリジリと私達を照らす。
『暑い〜。やっと夏休みだね』
wz「うん、部活はあるけどな、」
『げっ、そうだった。なんか忘れてた』
wz「なんでだよ笑 まぁお前はマネージャーだし、あんまりしんどくないか」
『だいたいなボーカル部にマネージャーなんているの?本当に暇だよ』
wz「まぁ文句言うな。冷房きいてるし、お前は隅で課題でもやってろ」
『ひ〜、 んーでもいいかもっそれ』
wz「俺の綺麗な歌声聴きながら勉強なんて、贅沢だな」
『なにそれ、』
wz「ははっ笑ううん、なんでもない」
私は何気ないこんな会話だって幸せで
きっと彼もそうかな
もう夏休み。
ジフンとの距離も、もっと縮めたい。
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ミリョちゃん - 初コメント失礼します!へむこさん!私ウジペンなんですけど、この作品の更新楽しみに待っています!頑張ってください! (2020年5月8日 21時) (レス) id: edee17033c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:へむこ | 作成日時:2020年4月19日 13時