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？？「あ、あの…」
「はい？」
ユラ「あの、私SEVENTEENさんのメイクしてるんですけど、あなたジョンハンさんの…」
「あー･･･お察しの通りですね」
ユラ「なんであなたなんかが…」
「え？」
ユラ「あなたみたいな人ジョンハンさんには
釣り合わないですよ」
「えっと…それはごもっともです」
ユラ「なら別れてください！しかも今日撮影ですよ。正直良くないと思います」
「えっと…今日ジョンハンに呼ばれてきたんですけど？」
ユラ「は？」
「弁当を届けろって」
ユラ「弁当？あなたが作ってるんですか？」
「まあ、はい」
ユラ「ふ〜ん。なら、明日から作らなくていいですよ」
「どうしてですか？」
ユラ「私が作るので」
「本当ですか？それは助かります！
でもオッパがあなたの弁当を食べるはずがないのでやっぱり私が作りますよ」
ユラ「知った口を聞かないでください！
あなたはさっさと…」
Jh「A〜」
「あ、ハニ」
ユラ「ジョンハンさんお疲れ様です！」
Jh「あっユラお疲れ」
ユラ「今日の撮影どうでした？」
Jh「まあいつも通りって感じ」
ユラ「笑それにしても早かったですね」
Jh「あーうん。Aが早く帰ってこいってしつこくてさ…」
「あなたが言ったんでしょーが…」
ユラ「ふ〜ん。ジョンハンさんってAさんと仲良いんですか？」
Jh「仲良いよ。」
ユラ「そうなんですね。あっちょっと呼ばれてるので行ってきますね」
Jh「うん」
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作者名：みやび | 作成日時：2021年11月6日 0時
