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ユラ「あの、ジョンハンさん」
Jh「なに？」
ユラ「Aちゃんのことほんとはどう思ってるんですか？」
Jh「どういうこと？」
ユラ「Aちゃんって、その…
特別可愛いわけじゃないし、ジョンハンさんに
釣り合ってないっていうか。泣く泣く付き合ってるのかなって」
Jh「なるほどね」
ユラ「あっあの！ジョンハンさんが
もし無理して付き合ってるなら、
私が代わりになりますから、、」
Jh「彼女に？」
ユラ「か///彼女じゃなくてもいいですけど」
Jh「そうなんだ。ありがと」
ユラ「えっほんとになってくれるんですか？」
Jh「うんお願いしようかな」
ユラ「えっうそ！ほんとですか？」
Jh「うん」
ユラ「すごい嬉しいです！」
Jh「そう？なら良かったよ。
じゃあ俺今日この後用事あるから帰るわ」
ユラ「分かりました！連絡待ってます！！」
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作者名：みやび | 作成日時：2021年11月6日 0時
