私の事を忘れた霞柱様

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リメこが作ったふろふき大根じゃないみたいだったし、謝りに行こうと思った。




だけど、




なかなか会えないし、





バッタリ会うと、





A「あ、、、すいません。」





と言ってすぐにどこかへいってしまう。






避けられてるのかな。





リメこ「あ。無一郎さーん」




あ




リメこだ。




この前嘘をついて僕にふろふき大根を渡したやつだ。





無一郎「何か用？」





リメこ視点





今回は私が作ったのよ！




少し上手になったから食べて！の雰囲気を出すつもり。





あいつより上手いから少しじゃないかもねw(( 🤛





リメこ「あのね！これ。ふろふき大根！無一郎くんに食べてもらいたくて作ったの！！」





きゃー無一郎くんって呼んじゃった〜←




無一郎「何？またAのでもとった？ていうか君からもらったものは食べたくないんだけど。」






え？




き、聞き間違いかしら？





リメこ「え、、、？なんで、、、なんでそんなこと言うの？」





無一郎「ひどいことしたの、君の方じゃん。よくそんなこと言えるね。あと、気安く名前で呼ばないで。(かわいっそw(棒)




リメこ「なんで、、なんであの子のこと信じるの？」






無一郎「いや、僕はアオイさんと柱の人たちを信じただけだけど。文句ある？」





は、、、？






作戦通りだったはずなのに、、、





どう、、して、、？





リメこ「どうしてよ！！どうしてあの子を好きになるの！？」





無一郎「いや、好きって、、、あのこってA？寧々ならわかるけど、、。」




リメこ「ひどい！！ひどいわ！！」





無一郎は、これ以上付き合ってられないと思い、そっぽむいて歩き出した。





なんでなのよ〜ーー！！！




※しばらくリメこの頭の中のご考えにお付き合いください。




あいつ、、許さないわ。(いや。仕掛けたのお前やろ。





覚えてなさい。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




はい。




終わりましたね。




ふろふき大根事件。




多分解決。←




ワンチャン続編行くかも！！





あと、




35人の方！




お気に入り登録ありがとうございます！！





朝起きたら大幅に増えてて、びっくりして発狂しました☆




そろそろ文字数やばいので、終わります！






では





ばいちゃ〜☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

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