私の事を忘れた霞柱様

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すみません！！遊郭編飛ばさせていただきます！




また後で番外編として出すかもしれません。




では





物語へレッツゴー

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ある日





私はぼーっと考え事をしてた。





無一郎のこと、




リメこのこと、





寧々さんのこと





諦めよっかなー






無一郎と寧々さんで幸せになってもらおうかな。





リメこはどうでもいいです。←




約束したのにな。





忘れちゃったんだもん。






仕方ない





あの時




有一郎が死んだ時。






私





何にもできなかったなぁ







＿Aさん＿







＿A＿さん！







誰かに呼ばれていたことに気づき、すぐさま反応する。





A「は、はいなんですか？」





アオイ「Aさん、久しぶりです。この前のふろふき大根、霞柱様、喜んでいただけてましたか？」






あ





どしよ






A「えーと、、ね、まあ、喜んではいたかなぁ」






アオイ「よかったですね！」





うん





罪悪感ハンパねぇぇ






アオイさんは部屋を出ていった。

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アオイ視点




喜んでもらえたみたい





よかった。





何か隠しているみたいに私は見えた。





私なんかが聞いていいのかわからないけど





霞柱様に聞きに行こう。



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34→←リクエスト用のお話もつくりました！（飛ばしても全然よかです！！

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