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無一郎「何してんの?」
すると、リメこが、すぐに話し始めた。
リメこ「あのね、前作って時透様にわたしたふろふき大根、あるでしょ?それをね、あの子が、私が作ったってゆうの!ポロポロ違うよ、私が作ったんだよ?というと、あのこいきなり怒りだして、、、Aさん、ごめんなさい!だから、もう怒らないでください!グスッ」(ながっ)
へ?
A「いや何言って、、」
無一郎がこっちを睨んでくる。
A「いや、え?あ、あの、リメこさんの言ってることは、、」
無一郎がいう。
無一郎「別に誤魔化さなくていいよ。だからこれ以上僕やリメこ、寧々に近づかないでくれない?」(精神的に)使い方合ってる?)
A「や、あの、、」
無一郎「早くどっか行ってよ。」
A「っ…わか、りました。」
タタタタっ
蝶屋敷の廊下を走る。
A「_______。」
目の前がにじむ。
なんでだろ。
あーあ。
嫌われちゃったかなぁ。
思い出したとしても嫌われっぱなしかな。
その日から
私は
表情が
あまり変わらなくなった。(語彙力がなくてすみません💦)
とある日
炭治郎たちが
帰ってきたらしい。
「煉獄さん、タヒんだんだって________。」
鬼殺隊の人が話していたことが
耳に入った。
煉獄さん
タヒんだの、、、?
最初はあまり理解ができなくて
汗が出ていた。
______________________
煉獄「A少女!前のふろふき大根美味かったぞ!」
そうですか!よかったです!
煉獄「きっと時透少年も喜ぶだろうな!!」
えっ
な、なぜそれを!?
煉獄「ははは。やっぱりそうだったか。今の君が教えてくれたよ。」
ば、バレた////////
煉獄「じゃあまた会おう。お互い頑張ろう」
________________________
もう
先に行っちゃったかぁ
私も
私たちも
いつか
行くんだろな。
ポロッ
A「うあ、ポロッ な、なん…でポロ_グスッポロ」
無一郎のことも、
煉獄さんのことも、
一気に全てを理解した感じがして、
久しぶりに感情が表に出た。
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ほしいも(*^^*)(プロフ) - 見てくれてありがとォォォ受験勉強ガンバァァァァ(テンションがおかしくなった作者) (8月24日 11時) (レス) id: 6249f3d295 (このIDを非表示/違反報告)
きな子 - 中3の受験生ですけれども、勉強することよりこの小説読むのに全力を注いでおります笑(笑い事なのかな?) そろそろ勉強頑張らないと、お母さんにカミナリ落とされるぅ〜!!善逸みたいに金髪になったらどーしよー!!なんつってぇ〜!! (8月23日 23時) (レス) @page45 id: 0b8889fe5a (このIDを非表示/違反報告)
ほしいも(*^^*)(プロフ) - いえいえ、これからも、宜しくお願いします!m(_ _;)m (8月23日 20時) (レス) id: 6249f3d295 (このIDを非表示/違反報告)
アマリス(プロフ) - ほしいも(*^^*)さん» わかりました。返信ありがとうございます! (8月23日 18時) (レス) id: 7d0074fb6d (このIDを非表示/違反報告)
ほしいも(*^^*)(プロフ) - うーん…🤔難しいですね…とりあえず、Happy Endの話はもう捏造してあるので、とりあえずはHappy Endの考えてある話でかかせていただきますね。すいません💦 (8月23日 17時) (レス) id: 6249f3d295 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほしいも(*^^*) | 作成日時:2023年8月14日 11時