私の事を忘れた霞柱様

30 ページ33

ふろふき大根事件の結末は＿＿＿＿？()



では




どうぞ！


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



甘味処から出て、蝶屋敷へ行く。




すると、炭治郎たちと出会った。




今から汽車に向かうらしい。任務かな？



炭治郎「じゃあ、行ってくるな！！」





A「行ってらっしゃい。」





リメこさんのいる部屋をちらっと覗く。





む、、、無一郎！？





何してるんだろう。





何か楽しく話してる。





リメこ「またふろふき大根作りますね！」





無一郎「うん。よろしくね。」





無一郎が、椅子から立って、こちらへ向かってくる。






正しくゆうと、「ドア」へ、だ。




帰るつもりなんだ！





そそそっと物陰へ隠れ、





無一郎は歩いてどこかへ行く。





私はさっき話してたことが気になり、部屋へ入る。




もう言っちゃおう。





あなたが作ったものじゃないですよね？って





もし「私も作ってたんです！」とか言われたら申し訳ないなぁ





A「あ、あの」






リメこ「なんですか？」





A「さっきのふろふき大根の話聞かせてもらいました。前回の渡していたところも見させてもらいました。」






リメこ「そ、それがどうしたんですか？」





A「あれって私が作ったものですよね？ﾀﾌﾞﾝ」





…





リメこ「そうですけど？」







A「リメ子さんが作ったみたいな感じで渡してませんでしたか？」





…





リメこ「それが何か？」





は？





あ





つい反射的に言ってしまった。(心の中で)





A「あなたが作ったものではないのに、なんであなたが作ったというのですか？」





…






リメこ「めんどくさ。」





ん？






なんか聞こえちゃったなぁ






私はまだ笑顔でいる。






リメこ「あなたが作ったっていうと、無一郎くんが嫌がるでしょ。だから私が作ったって言ってあげたのよ？」





はあ？




スッ





椅子から立つ。






A「あのねぇ…(💢*^ω^*)」







無一郎「何してんの？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



ごめんなさい！！




多分キリが悪いと思います！




でも、文字数がそろそろやばそうなんで





切らせていただきました。





あと、20人の方。




評価をつけていただきありがとうございます！！！



感謝！




では





ばいちゃ〜(*´∀`)♪

31→←29

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す