私の事を忘れた霞柱様

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甘味処にて




A視点です




寧々「お団子2つくださーい」





A「えーっと、おまんじゅうを5こと、桜餅を3こと、みたらし団子6本ください！！』






寧々「え」






A「あ」






あ、いつも通りに頼んじゃった





誤魔化し誤魔化し






A「えーとえーと…今日は一段とお腹がすいてですねぇ！！」




寧々「あ、あ、はい。そうですねぇ(？)」






…






気まずい空間






…







…






おばちゃん早くきてぇ！






…







おばちゃん「お待ちどうさん！」






おばちゃんが一瞬神に見えた。救世主だｯ






もぐもぐﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ(*´꒳`*)ﾝﾏﾝﾏﾝﾏﾝﾏ






二人とも食いついている。






寧々「あ、あのお、前無一郎と合同任務だったんですよね？」







A「はい。」







寧々「あの時とても嬉しそうでしたよね。」








はい？






寧々「あの、、、単刀直入に言わせてもらいますが、その、Aちゃんは無一郎のことがす、好きなの？」





へ？





A「えあ、あのその、なんで、、知ってr((」






寧々「好きなんですよね？気になってるんですよね？」







A「えと、あの、……そう、、、、ですねぇ、、、。」









言っちゃったよ！！！言っちゃったよ！！！どうしよ！！！！！







誰か助けて！！！！！！




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


はい。




とてもキリの悪いところで切ってしまいました






許してください(*≧∀≦*)ﾃﾍ((おい



では




ばいちゃ〜(^◇^;)

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