私の事を忘れた霞柱様

14 ページ16

10時





A「きたよ！！アオイちゃん！」





アオイ「では早速始めましょう！」





Aは材料をたくさんだす






アオイ「あの…そんなに大人数に作るんですか？」





A「へ？3人だけど？私とアオイちゃんと無一r((ｺﾞﾎｯ柱の誰かに差し入れで、3人！！」






アオイ「3人でこんなに＿＿＿＿＿＿＿＿＿？ｺﾞﾎﾝ 始めましょうか」





A「まずは切るよね！！！大根洗うね！」






ジャバジャバジャー






A「よし！」







アオイ「待ってください。そこに土ついてますよ？」







…






ジャバジャバジャバジャージャバジャー(効果音しんだ)





よし





包丁を手に持ち、





ストン(切りました)





ストン





ストン





ストンA「あいだっ」





ストン






A「よしっ」








アオイ「大根…一つ一つ厚くないですか？火通りますかね？」








…





A「だよね…わ、わかってたけど、ね？」







いろんなことを指摘されながらも、






一応完成。






…





不穏な空気が流れる





A「うん。食べてみるね？」





大根はほとんど崩れている。





原型あんの？







アオイ「火は…通りましたね…」






苦笑いで言うのやめて？





まあ、いっぱい買ってきて、まだ余ってるから、さっさとこれ食べてまた作り直そう。






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

15→←13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す