貴女side ページ14
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
誰かがこっちに走ってくる
貴｢重岡先輩!!!!!! そんなに走ってどうしたんですか??｣
重｢俺な 今Aちゃんにめっちゃ話したいことがあるねん！｣
貴｢はい…… 何でしょうか?!｣ﾆｺ
重｢その笑顔反則やで！｣
貴｢え?!｣
重｢俺な気づいたらある女の子の事ばっかり考えててな、授業もろくに集中出来へんし 周りの話なんて全く頭に入らへんねん！｣
貴｢はい……それはﾀﾞﾒですねʬʬʬ｣
重｢そ〜やねん！その女の子俺の頭の中を独占してくるねん………｣
貴｢相当可愛いんでしょうね、その女の子ʬʬʬ｣
重｢ほんでな今その女の子俺の目の前におんねん｡｣
貴｢え?!……｣
重｢やから、 もぉ〜鈍感やなʬʬʬ 俺Aちゃんの事好きやねん!!｣
貴｢えっっ!!!!!!わわわわ私ですか?!｣
重｢うん…そう｡Aちゃんが好きや！俺と付き合って下さい!!｣
貴｢………はい！こんな私でよければお願いします!!｣
重｢ﾌｩｰ｡良かった!!｣ﾆｺ
貴｢重岡先輩……｡その笑顔も反則ですよ！ʬʬʬ｣
重｢Aちゃん…… いや A『重岡先輩』←じゃなくて大毅って呼んで♡｣
貴｢分かりました……//////｣
重｢ほらっっ!!呼んでよっっ!!//////｣
貴｢…………大毅……/////////｣
重｢何照れとんねんʬʬʬ 可愛いっっ♡｣
そして、この2人は永遠に結ばれました｡
めでたしめでたしーっっ｡
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アゼイリャ･アルケミー(プロフ) - すいません、オリジナルフラグ外してください。お願いします (2016年1月29日 19時) (
レス) id: c5dad7710c (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - はじめまして。「オリジナルフラグ」が外れていませんよ。二次創作ですので、棲み分けにご協力お願いいたします。 (2016年1月21日 22時) (レス) id: 742a58f99e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パインナッポー | 作成日時：2016年1月20日 13時
