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そして、なんと合宿先は、……白鳥沢だった( ˙-˙ )
及川「今日こそ!牛若に勝つんだからね☆いい皆?」
青葉城西「おう!/はい!」
そして降りれば……白布さんが立っていたなんでお前がそっちに?という顔をしている
白布「え、なんで及川が。」
貴女「あ、いやあの。」
白布「そっちの高校な訳?」
貴女「そ、そういうんじゃない。です」
白布「どういう事だよ。」
及川「ちょっと俺の妹をいじめないでくんない?」
白布「は、?」
貴女「私の苗字思い出してください」
白布「及川だろ?…………え、及川徹……の妹?」
貴女「はい。」
事情を話せば白鳥沢の皆さんは納得してくれた今日の合宿に来た高校は青葉城西、烏野、白鳥沢だったそしてマネさん達で集まる所に向かう、
清水「貴女は?」
貴女「高校は白鳥沢ですが今は青葉城西のマネージャーをしています、及川華凌と言います」
清水「及川って……及川徹とかいう人の妹さんなの?」
貴女「そうですね……」
清水「こちら側も挨拶するわね、私は烏野高校の3年の清水潔子」
谷地「わ、わ、私は!や、や、谷地!仁花であります!」
肉倉「肉倉真美でぇすぅ!烏野のぉ2ねぇんなのぉ!」
貴女「(ぶりっ子か。)よろしくお願いしますあ、因みに私は2年です」
そして、暫くの時間が過ぎれば、私達は互い互いの高校に向かった今日は清水さんと谷地さんが烏野肉倉真美さんが白鳥沢、私は青葉城西から動く気は無い。ですとだけ伝えてから部屋を後にする、真美さんと出会ったせいであんな事件に巻き込まれるなんて思いもして居なかった。
及川「華凌チャン!何かあったらお兄ちゃんに言うんだよ?!」
花巻「シス」
松川「コン」
岩泉「キメェ」
及川「何それ!」
貴女「ありがとう……大丈夫だと思うよ。……何も無いと思っ……国見いきなり抱き着くな。」
国見「嫌です、離れてと言われても離れませんから!!」
国見を何とか引き剥がした後、私は水道場に向かったそうすれば真美さんが水を被って立っていたそして声を掛ければ悲鳴を上げ色んな人が押し寄せてくるそして彼女はこう言った
肉倉「酷いッ!真冬なのに水を掛けるなんて!」
私の気持ちはハイ?と言いたい気持ちだった……何を言い出すかと思えば私のせい?…………意味が分からない。……そして烏野の主将と思われる人がこう告げた
澤村「すまねぇ……俺らのマネが何かしたなら悪かったが水は……無いんじゃないか?」
及川「は?」
青葉城西「は??」
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作者名:阪崎華凌 | 作成日時:2019年7月7日 18時