BTS マンネライン短編 2 (ページ7)

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U side

帰ってからずっとジミンのことばかり

なんで...../////

好きとか知らなかった////

でも、ジミンからされたキス

全然嫌じゃなかった

むしろ....嬉しかった

そんなこと考えてるといつの間にか
眠っていた

JK「ヌナっ！起きて！」

U「ん......?
ちょっ、ジョングク！！！
何で上にいんの？！...../////」

気づけば、真上にジョングク

JK「ヌナっ！今日、ジミンヒョンと何があったの？！」

なんで知ってんの？！/////

U「な.....何言ってんの..../////
何もないし、そこどいて/////」

どかないジョングク

JK「ヌナ.....俺.....ヌナが好き。
Aヌナが、好きなの。」

また冗談ばっかり

U「えぇっ！？

もう、いつもの冗談でしょ？笑
だって.....私たち、姉弟だよ？！」

JK「冗談だったら.....好きじゃなかったら.......誰もこんなことしないよ。
姉弟なんて、どこにでもある話じゃん

ヌナ......俺の事、嫌い？涙」

ジョングクが涙目で見つめてくる

U「ちょ、そんな目で見ないでよ....////

何言ってんの、好きだよ？当たりまe.....

JK「じゃ、いいじゃん♡」

U「それとこれとは意味が.....」

JK「ふーん。

けど、ヌナ。今、俺が優勢なの知ってる？」

U「え？」

JK「.....はぁ.....これだからジミンヒョンにも
簡単にチューされちゃうの。
ヌナは、無防備過ぎ。ダメだよ？
そんなの、俺以外の男の前でしたら。
こうやって、襲われちゃうよ？」

そう言って、私の手首を片手で掴んで
上に上げたジョングク

すごい力

びくともしない

いつの間にこんなに強くなったの？

JK「それで抵抗してるつもり？
ヌナ......俺も男なんだよ？笑」

U「ジョングク.....//////」

ジョングクの顔が近づいてくる

Mom「ただいま～」

あ、おんま.......

JK「ｯﾁｪ......おんまのバカ

ヌナ、また今度しようね♡」

今日、なんなの

ジミンにもジョングクにも

私

どうすればいいの.......？！