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第44話 ページ45

ブハラ「指定する食材は豚だよこのビスカの森にいる豚なら種類は自由その豚を、ここにある調理器具を使って作った料理で俺たちふたりが揃っておいしいといえば合格だよ」

メンチ「美味しいと言っても味だけじゃダメ料理を舐めないでねわかった?私たちふたりが満腹になった時点で試験は終了だから!」

「それじゃあ二次試験、スタート!」



開始のゴングを鳴らすように、ボーンっとブハラはお腹を鳴らした






貴『おーい豚さんやーい出ておいでー』

キル「そんなんで出てくるわけねぇだろ!」

豚さんいないなぁ

とか考えていれば、ゴンが坂をおりて行った

キル「おっ」

貴『え?待ってよー!』

私はキルアの後を追った

草の坂をゴンとキルアが滑って、私も同じように滑ってみる

スピード早過ぎない!?

キル「キャッホーオオオアアアアアアア!!!」

貴『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

ゴンが途中で止まったから、キルアがゴンにぶつかり

私もそのままキルアの背中にダイブ。

レオリオ、クラピカも同じようにダイブである。

キルアめっさいい匂いする…

キル「でえっ」

貴『うっ』

キル「なんなんだよゴン!」

ゴンは真剣な顔ですぐ横を見ていた。



ゴン「いたよ」

キル「えっ?」

レオ「豚だ!」

いや、思ったより大きいな!

そこにいたのは大きな大きな豚さんでした

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(プロフ) - ティッシュと輸血パック… (11月8日 23時) (レス) @page29 id: 36ccf2edd0 (このIDを非表示/違反報告)
Kan - 皆大好き変態奇術師(^_^)ノイエーイ (2020年9月22日 17時) (レス) id: 807bcc086e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:すずは | 作成日時:2020年3月15日 21時

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