4話 イケメンさん ページ5
不安ながらも、東京に街を歩く。
あまりにも、人が多くて思いっきり私はぶつかった。
そして、尻もちをついた。
貴「あいたた・・・、すいません。」
?「ぼくこそ、すいません。大丈夫ですか?」
貴「あっ、大丈夫です。ありがとうございます。」
?「そう、よかった。女の子がケガしたら、大変だしね。
あっ、紙おとしたよ。」
貴「あっ、それ落としたら、大変だったんです、
本当に、ありがとうございます。」
?「君、そこへ行きたいの?」
貴「はい。会いたい人がいるんで。」
?「僕、そこしってるよ。教えてあげる。」
そして、私はみしらぬ、かっこいい男の人に道を教えてもらった。
貴「ありがとうございました。とても、わかりやすかったです。」
?「いいよ、無事にそこへいってね。」
貴「あ、あの、」
私が名前を聞こうした時、イケメンさんの後ろから、
?2「あずさー、ー」
とても、元気な人が後ろからイケメンさんに抱きついた。
?2「なんだよ、梓。俺がいるのに、こんなかーい子にナンパ??
ひでーー」
?「椿だまってて、、、。それじゃあ、気をつけてね」
貴「はい、ありがとうございます。」
そういって、2人の男の人は、街中へいってしまった。
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作者名:ほーちゃん先輩 | 作者ホームページ:http://aya190603
作成日時:2015年1月26日 23時